大屋地爵士のJAZZYな生活

路傍の花、樹々の鳥 (4) ~愛鳥週間~

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5月10日から16日までの1週間は「愛鳥週間」、すなわち「バード・ウィーク」である。日本には500~600種類の野鳥の種類がすんでいるといわれ、私の所属しているクラブが活動の拠点にしているフィールドでも、50~60種類の野鳥が観察できるそうである。この時期、クラブや活動のフィールドでは、「バード・コール(写真参照)」づくり、「バード・ウォッチング」などと、色々な野鳥に関するイベントが行われる。今日は「バード・ヒアリング」。木々の葉が生い茂りはじめるこの時期は、野鳥の姿は見つけることが難しい。「声はすれども姿は見えず」というやつ。鳥のさえずりから、鳥の名前を覚えようというイベントに参加。1時間ほど公園内を廻る間に10種類ほどの野鳥のさえずりを聞き分けることができました。そんななかで、これからの時期、公園内でよく見かけ、聴くことの出来る代表的な「夏鳥」を2種類覚えることができました。「キビタキ」、「センダイムシクイ」。「キビタキ」は、ヒグラシに似たような声に似ず、その愛らしいきれいな姿で知られ、「センダイムシクイ」は、その「聞きなし(さえずりを人の言葉に例えること)」が「焼酎一杯、ぐ~いぐ~い」であることで知られている。

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(写真は「オンライン野鳥図鑑」より)
 
 




         キビタキ                 センダイムシクイ
 
そしてインターネットは便利なもので、これら野鳥の姿、習性などを調べようと思えば、次のサイト「オンラインや野鳥図鑑」 や「野鳥の窓」が簡単に利用できる。そして野鳥の鳴き声、さえずりは「野鳥の鳴き声」 などで確認できるからうれしい。「焼酎一杯、ぐ~いぐ~い」と聴こえますかな。また「YOUTUBE」にもたくさんの野鳥の動画、さえずりがアップされています。

見てみますかYOUTUBE。 「キビタキ」。 「センダイムシクイ」。


鳥にちなんだJAZZのアルバムはいくつもあるが、聴きたいアルバムは前回に続いて、夭折の女性シンガー「エヴァ・キャシディ/Eva Cassidy 」のアルバムで「Songbird」。本アルバムは、ホームタウンのワシントンDC以外では無名に近かった「エヴァ・キャシディ」がリリースした3枚のアルバムから選りすぐられたベスト盤。その忘れがたき美しいボーカル、その魂の歌声は、1996年に皮膚癌で亡くなるまでの33年の短い生涯の間、人の心に響きつづけた。

Songbird

Eva Cassidy / Blix Street



聴いてみますか、魂の歌声、 「エヴァ・キャシディ」の「Songbird」を。  


 
 
 
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by knakano0311 | 2010-05-16 17:09 | 地域の中で・・・ | Trackback | Comments(0)
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