大屋地爵士のJAZZYな生活

Good Vibrations

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子供達の笑い声が聞こえてくる。子供達が集団で坂道を登校していく。その道筋には、子供達を見守る登校パトロールのシニアの皆さんが「おはよう」と、声をかけている。今日からまた新学期が始まって、見慣れた日常の光景が戻ってきたのだ。


クーラーでない自然の風を感じたくて、峠の上の「カフェ・気遊」へ出かける。国道沿いの田んぼの稲の穂が伸びてだいぶ色づき、豊かな収穫も近いようだ。



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いっぱいに開いたウッドデッキにつながる窓からは心地よい風が入ってくる。下界よりは2~3℃低いのだろう。店の犬も客のことなどそ知らぬ顔をして惰眠をむさぼっている。 


カップにたっぷりのコーヒーを飲んでいると、懐かしい曲が流れてだした。「ビーチ・ボーイズ/The Beach Boys」の「Good Vibrations」。60年代後半、サイケ・サウンドの代表曲だった。テルミンの音も、この曲で始めて聴いたんだ。


子供達の笑い声、朝のあいさつ、そよぐ風、たっぷりのコーヒー、犬の寝息、稲穂のそよぎ、すこし長くなった午後の日の影、懐かしい歌 ・・・・。すべてが「Good Vibrations」。暦ではもう秋の夏の一日。


聴いてみます? 「Good Vibrations」。 「vibrations」と は、「振動」ではなく、「場の空気、雰囲気,感じ」といった意味のヒッピー語であったか ・・・ 。


          
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by knakano0311 | 2010-09-02 09:01 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(0)
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