大屋地爵士のJAZZYな生活

People Next Door

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(掃除を終えて、すっかりきれいになった公園)

私の住んでいる町では、年に春、秋の2回、市民総出で「クリーンアップ作戦」というのをやっている。早い話が、「ごみ掃除」である。今年は春が5月30日(ゴミゼロ=530という駄洒落らしい)、秋が今日、11月21日であった。団地内にいくつもある公園と生活道路の掃除が対象である。もちろん強制でもないし、都合のつく方だけに自治会から出席をお願いしているが、公園を担当している私の周辺地区は、結構出席率がいいのである。普段そんなに親密な付き合いをしているわけではないご近所の人たちが、「やあやあ」といいながら、世間話やお互いの近況について話しながら、小一時間ほどかけて公園の掃除をする。子どもや赤ちゃん連れの人もいる。子どもや孫が世話になった、あるいはこれから世話になるみんなの公園なのだ。いろいろ理屈もあるだろうが、地域の住民達で公園を掃除をする、私はいいことだと思う。  

高齢化率35%を超えた我が団地。同じ団地の中でも、自治会にも入らない、近所付き合いをまったくしない、まして自治会の当番や回覧板すらもごめんだという人も結構いるそうである。お一人さま、お二人さま老人世帯が間違いなく増加しているのである。私ももちろんその一人であるが、そんな高齢化社会では、隣人、近所同士が助け合い、支えあっていくしかないと思うのだが ・・・。地震や台風などの災害時に支援を必要とする高齢者、障害者への支援制度もこの地区で始まった。まさかのとき、頼りになるのは、「People Next Door」かも知れませんね。

今日も小春日和のいい天気。ちょっと「長谷(ながたに)の棚田」まで足を伸ばしてみた。逆光の中に止まる時間。立ち上る煙に感じる里人の息づかい。

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さて、今日の曲はこれもよく知られた曲で、「The Boy Next Door」。この歌も多くのミュージシャンが演奏しているが、我がJAZZミューズ、「ステイシー・ケント/Stacey Kent」のアルバムが好きである。彼女のアルバムのジャケットの中で好きな一枚でもある。

The Boy Next Door

Stacey Kent / Candid Records



「♪ How can I ignore the boy next door
   I love him more than I can say
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   I just adore him
   So I can't ignore him
   The boy next door                ♪」

訳は不要でしょう、「ステイシー・ケント」がスローなワルツにのせて甘く歌う、「The boy next door」

          
 
 
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by knakano0311 | 2010-11-22 09:16 | 地域の中で・・・ | Trackback | Comments(0)
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