大屋地爵士のJAZZYな生活

路傍の花、樹々の鳥 (10) ~冬の桜~

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夜半から嵐。猛烈な風、そして横殴りの雨。小型の台風が来たみたいだった。早々に雨戸を閉めて寝てしまう。朝、雨戸をあけたら、暖かい太陽の光が差し込んできた。あの風と雨でどうかな?と思ったお隣の庭にある木は、あの雨風に耐えて、散らすこともなく大きな花をそのまま咲かせていた。(木ではなく、「皇帝ダリア」、別名「木立ダリア」というらしい)

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そして、今日は暖かい陽を浴びて、いつものようにウォーキング。道筋には一本だけ「冬桜」が咲いている。などといい気分で歩いていたら、寒冷前線が通り過ぎたのか、一転突然の雷鳴、雨、突風 ・・・・ 。気温がぐんぐんと下がってくる。傘などまったく持っていなかったので思わずの雨宿り。「冬の嵐」、こんなこともある。

そして、懐かしく楽しい仲間達との再会へと向かう頃には、再び穏やかで暖かな日差しに戻っていた。

まさしく「ストーミー・ウェザー/Stormy Wheather」であった。同名の曲は、豪放な演奏で知られるテナー・サックス奏者「エリック・アレクザンダー/Eric Alexander」のアルバム、「ジェントル・バラッズ/Gentle Ballads」から。「ヴィーナス・レコード」お得意の「エロジャケ」をまとったバラード集である。

エリック・アレキサンダーのテナーのワンホーン・カルテットによる演奏であるが、テナーの太い音色、豪放な響き、孤高を恐れない気骨ある男の歌心がびんびんと伝わってくる。名曲「レフト・アローン」ほか、胸を打つ曲満載の1枚とは、ある評論家のこのCD評。

ジェントル・バラッズ

エリック・アレキサンダー・カルテット / ヴィーナス・レコード



連日のストーミー・ウェザー。昨日から始まった12月の恒例となった震災鎮魂のイベント、神戸「ルミナリエ」。大丈夫だったのだろうか?
 
 
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by knakano0311 | 2010-12-04 09:50 | 地域の中で・・・ | Trackback | Comments(0)
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