大屋地爵士のJAZZYな生活

整いました? X'masの準備

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地域の子ども達に遊びや工作を教える活動、今月12月は、毎年お決まりのテーマで、クリスマス・リースやサンタ・クロースや雪だるまなどのオーナメント作り。これは、子ども達にいつも人気のテーマ。そして子どもと一緒に、お母さん方の参加が多いのも特徴である。事前に我々が準備した80セットほどのリースづくりの土台になる輪やオーナメントの工作材料は、早いうちになくなってしまった。この日だけは我々が手伝わなくとも、子ども達は自分たちで華やかなリースを作ってくれる。これで子ども達の部屋はクリスマスの準備完了である。

すこし早いですが、ちょっとだけX'masの雰囲気を味わえるJAZZアルバムを紹介しましょうか。いわゆる「X'masアルバム」ではなくて、ノーベル平和賞が話題になっている北欧ノルウェイを代表する歌姫「カーリン・クローグ/Karin Krog」の「G線上のアリア/(原タイトル)Bluesand」。「カーリン・クローグ」がイギリスの音楽家でSAX奏者、「ジョン・サーマン/John Surman」と組んだ異色アルバム。バッハのタイトル曲以外は全曲二人の共作によるオリジナルで、JAZZ、前衛音楽、クラシック、現代音楽、民俗音楽など、いろいろの要素が盛り込まれており、JAZZというカテゴリーだけでは括れない。しかし、紛れもなくヨーロッパJAZZであり、深い静けさや祈りさえも感じさせるアルバム。一種のヒーリング・ミュージックといってもいいが、それを超えて、深くて質の高い音楽性を感じさせるアルバムである。冒頭のバッハの「G線上のアリア」は特に印象的で、「月桂冠」がかってそのCMで使った歌唱といえば、ご記憶の方もあるかもしれない。

G線上のアリア

カーリン・クローグ / キングレコード


 
 
 
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by knakano0311 | 2010-12-11 16:29 | 地域の中で・・・ | Trackback | Comments(0)
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