大屋地爵士のJAZZYな生活

路傍の花、樹々の鳥 (12) ~こぶしの蕾~

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第2回目の炭焼きの準備で山作業。空気は冷たいが、陽が照っているので、体感温度は高く、心地よい。作業をしていると汗ばんでくるくらいだ。

春を告げる花、「こぶし」の蕾が、もうかなり膨らんできていた。着実に春は近づいてきている。

「春の歌/Spring Song」(1983年)。アルバム「ロココ・ジャズ」で一躍その名を知られたルーマニア出身のバロック・ジャズの名手「オイゲン・キケロ/Eugen Cicero」(1940年 - 1997年)。バッハのリズミカルな「平均律クラヴィア曲集前奏曲第2番」に始まり、タイトル曲、メンデルスゾーンの「春の歌」、ショパンの「プレリュード第4番」、バッハの「 G線上のアリア」とつづく。暖かい春の気配を運んでくれる「ロココジャズの詩人」と呼ばれたキケロの華麗なアルバム。マリー・ローランサン風?のジャケットもいい。

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春の歌

オイゲン・キケロ・トリオ / BMGメディアジャパン





なんといっても、彼の名を有名にしたのは「ロココ・ジャズ」。初めて聴いたとき、冒頭の「ソルフェジオ・ハ短調」、そのスイング感、ほとばしる情熱、華麗さに、「ジャック・ルーシェ」とはまた違う衝撃を受けたことを覚えている。

ロココ・ジャズ

オイゲン・キケロ ピーター・ウィッテ チャーリー・アントリーニユニバーサルクラシック



「オイゲン・キケロ・トリオ」で、「ソルフェジオ・ハ短調/Solfeggio in C minor」。 Eugen Cicero (p)、Peter Witte (b)、Charly Antolini (ds)
 
          

 
 
 
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by knakano0311 | 2011-01-21 15:48 | 地域の中で・・・ | Trackback | Comments(0)
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