大屋地爵士のJAZZYな生活

秋桜の里

b0102572_226628.jpg

隣町、大阪府豊能(とよの)町の山里にある「コスモスの里」を訪れてみた。十数年前に花の好きな愛好家が始めたらしいが、その頃一度訪れたことがある。今では結構名が知られたようで、朝日新聞の夕刊にも載っていた。

総面積、約1ヘクタールの園内に咲く、ピンクや白のコスモスは、およそ数百万本だという。花の高さは大人の背丈ほどもあり、来園者は迷路のような遊歩道を歩きながら、コスモスを観賞するのであるが、ところどころに全景を見渡せるよう台が置いてあり、来園者はそれに乗って、カメラのシャッターを切っている。秋、どこにでも咲いているコスモスであるが、これだけの数集まると壮観の一言に尽きる。

秋桜、あきざくら。メキシコ原産のキク科コスモス属の花、「コスモス/Cosmos」の和名である。日本には明治時代に渡来したらしく、秋に咲き、花弁の形が桜に似ているところから、「秋桜」と名づけられたという。「秋桜」と書いて「コスモス」と読ませるようになったのは、1977年(昭和52年)、「さだまさし」作詞・作曲で、「山口百恵」が歌った「秋桜(コスモス)」がヒットしてからのことである。

「♪ 淡紅(うすべに)の秋桜(コスモス)が秋の日の
    何気ない 陽溜(ひだま)りに揺れている
      この頃 涙脆(もろ)くなった母が
        庭先でひとつ咳をする   ・・・・ ♪」


「山口百恵」のこの歌、「徳永英明」などJ‐POPS系の歌手がよくカバーをしているが、ジャズ歌手である「ケイコ・リー」のカバーはかなり異色であろう。しかも、英語・日本語の両方のバージョンが出ている。英語バージョンなら、アルバム「アナザー・サイド・オブ・ケイコ・リー/Anther Side Of Keiko Lee」、日本語バージョンなら「ヴォイセズ・アゲイン/Voices Again」。いずれもベスト盤ながら、CM曲や映画主題歌、他アーティストとのコラボ曲など、彼女のハスキーボイスを堪能出来る佳作。

アナザー・サイド・オブ・ケイコ・リー

ケイコ・リー / ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル



ヴォイセズ・アゲイン
ケイコ・リー / ソニーミュージックエンタテインメント
ISBN : B000B9F2T4
スコア選択:

「Keiko Lee - 秋桜」。 日本語バージョンで。

   

 
 
[PR]
by knakano0311 | 2011-10-05 14:27 | 地域の中で・・・ | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://oyajijazz.exblog.jp/tb/16388420
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
<< 我が愛しのApple ~スティ... ふるさとの森公園ツアー >>