大屋地爵士のJAZZYな生活

路傍の花、樹々の鳥 (21) ~冬鳥来たる~

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正月だからと言っても休むことなく、日課のウォーキングを続けている。私の住んでいる団地には、かって住宅地になる前に利用されていた結構広い灌漑用のため池が、いくつか残されているが、そこは冬になると、いつもきまって水鳥が飛来する。かっては「白鳥」も来たというが、「カモ(鴨)」、「おしどり(鴛)」、「キンクロハジロ(金黒羽白)」などは、毎年決まってみることができる。この冬はまだそれらの姿は見ていないが、最近はいつも通るたびに五羽の白い「ダイサギ(大鷺)」が枝にとまり、優美な姿を見せてくれている。「ダイサギ」は、日本国内では冬鳥として見られる、体長は90cmほどの白鷺の一種で、日本では「アオサギ」と並ぶ最大級の「サギ」。こんな四季を感じながらの日課が今年も始まった。

「二羽のキジ鳩が、いちゃつく時のさえずりを聞いたことがある?」なんてフレーズがある歌は、「バードランドの子守歌/Lullaby of Birdland」。「ジョージ・シアリング/George Shearing」作曲、「ジョージ・デビッド・ワイス/George David Weiss」が「B.Y.フォスター/B.Y. Forster」というペンネームで1952年に作った有名なスタンダード曲。そして、「バードランド」というのは、「チャーリー・パーカー/Charles Parker」の愛称「バード/Bird」にちなんでつけられ、1965年までマンハッタン52丁目にあった有名なジャズ・クラブ。

「♪  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   Have you ever heard two turtle doves  二羽のキジ鳩がいちゃつく時の
   Bill and Coo when they love?         さえずりを聞いたことがある?
   That's the kind of magic music         まるで魔法の音楽のようね
   We make with our lips when we kiss    キスする私たちの唇の音のように
       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   ♪」

私も観ていた最近のテレビ・ドラマ、「DOCTORS 最強の名医」のエンディング・テーマに使われていたせいか、ニューヨーク在住の日本人女性ジャズ・ヴォーカリスト、「JUJU」の歌う「Lullaby Of Birdland」をよく耳にする。なかなかの新人の歌い手と思っていたが、これまたTVドラマの主題歌、「この夜を止めてよ」という曲で、「日本レコード大賞2011/優秀作品賞」を獲得したというから、今、若者に人気のシンガーであるようだ。初のJAZZアルバムがリリースされたというから、機会があれば一度聴いてみよう。期待できればいいのだが ・・・。

DELICIOUS

JUJU / SMAR



しかし、「バードランドの子守唄」といえば、やはり定番の「クリス・コナー/Chris Connor」でしょうか。

バードランドの子守唄

クリス・コナー / EMIミュージック・ジャパン



「Chris Connor - Lullaby of birdland」
 
          
 
 
 
 
 
 
 
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by knakano0311 | 2012-01-04 09:56 | 地域の中で・・・ | Trackback | Comments(0)
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