大屋地爵士のJAZZYな生活

名残の櫻 ~長谷の棚田にて~

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ご近所の櫻は桜吹雪の真っ盛り。2,3日中には散ってしまい、かわりに八重桜の季節を迎える。大阪中之島の造幣局では、去年は震災の影響で中断した「通り抜け」も始まったようだ。しかし、あの人出にはとても耐えられそうもないと思ったので、多分里より開花が贈れているであろう「長谷の棚田」で、名残の櫻ウォーキングを楽しむこととした。

櫻の季節に、ここを訪れるのは初めてである。いつ来てもここは気持ちがいいし、和む。名産の「能勢栗」を多く栽培しているためか、あまり櫻の木の数は多くない。それでもこんな棚田の春の風景に櫻がないと始まらない。やはり農家の庭にはちゃんと櫻が植えられているのである。その櫻は、3分咲から5分咲きというところか ・・・。うららかな日差しの中で、聴こえるのは鶯の囀りだけ。名残の櫻を楽しみつつ、棚田一帯をウォーキング。5月の連休が終われば、田植えの準備ため、棚田一枚一枚に水が張られ、青空がまぶしく映る季節になる。

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帰り道に見つけた一週間前にオープンしたばかりというお洒落な外観のカフェ、「Cafemanna」で、ちょいと一服。女性ばかりでやっているお店らしく、インテリアなどにもそんな心遣いが ・・・。最近、ご近所に女性が開くお店が増えてきているような気がする。最近寄った店でも、ブティック、カフェレストラン、北欧雑貨屋さん、ガーデニング雑貨屋さん、手作り雑貨屋さんなど ・・・。そして、妻の友人にも、NET上に手作りハーブの刺繍のお店を開いた人もいる。「起業」などと、たいそうに考えずに、自分の趣味と感性を活かすために、表面上は気楽に開いているようにも感じるが、活き活きとしているところを見ると、こんな挑戦、決して悪いことではない。

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あまり目立たないが、しっとりと聴かせる。そんなボーカルが好きである。オランダの美人JAZZヴォーカリスト、「イルセ・ヒュイツィンガー/Ilse Huizinga」もそんな一人である。実生活のパートナーでもあるピアニスト「エリック・ヴァン・デル・リュイート/Erik van der Luijt」と息はぴったりで、愛情が伝わってくるミュージカル・ナンバーのスタンダード集は「ブロードウェーを越えて/Beyond Broadway」。

ブロードウェーを越えて

イルセ・ヒュイツィンガーガッツプロダクション


 
そんな有名なミュージカル・ナンバーから「マイ・フェア・レディ」の「君住む街で」。

「Ilse Huizinga - On The Streets where you Live
 
       
   
     

                                                                     
  
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by knakano0311 | 2012-04-19 13:25 | 地域の中で・・・ | Trackback | Comments(0)
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