大屋地爵士のJAZZYな生活

エドヒガン芽吹く

b0102572_1034629.jpg

庭で育てている「エドヒガン(江戸彼岸)」の苗から新芽が芽吹いた。

「エドヒガン」は、桜の野生種の一つであり、「ソメイヨシノ(染井吉野)」の片親としても知られ、私の住んでいる北摂地域に多く自生している櫻である。2011年の6月頃に、山遊びのフィールドで採集した、「エドヒガン桜」の実から「実生苗」を育ててみようと試みていることは、何回かこのブログに書いた。(参照拙ブログ 「実生苗を育ててみる」「芽生え」「双葉より芳し」「お彼岸を過ぎてやっと櫻を植替える」

2012年のちょうど今頃、発芽した芽を鉢に植え替えたが、その後の水分管理に失敗した結果、たった2株しか残らなかった大事な苗である。それが、2株ともこの厳しい冬の寒さを乗り越えて、新しい芽が出始めたのである。見事生き残ったこの苗、きっと環境に強いDNAを持っているのであろう。もう数年したら、山へ返せるくらいまでに育つに違いない。その日が楽しみである。しかし花が咲くのは、まだ相当先である。何せ、「寿命千年」と言われている櫻なのだから ・・・。

b0102572_10565547.jpgb0102572_10571684.jpg

b0102572_10582488.jpgb0102572_105946100.jpg

 

櫻の「芽吹き」を祝って、ジャズ・フルートの「ヒューバート・ロウズ/Hubert Laws」のアルバムから、「春の祭典/The Rite of Spring」(1971)を ・・・。これはかって一世を風靡したCTIレーベルからリリースされたもので、「ジャケ買い」の要素が多分にあったアルバム。草原の中を駆け抜ける一頭の豹。中身は、「パバーヌ(フォーレ)」、「春の祭典(ストラヴィンスキー)」、「ブランデンブルク協奏曲(バッハ)」など、クラシックのジャズ・アレンジ。 ロウズは、環境音楽としてのフュージョンでお茶を濁すのではなく、クラシックの素養を活かしながら、真剣にり組んでいる。

b0102572_1750410.jpg

春の祭典

ヒューバート・ロウズ / キングレコード




参加ミュージシャンの顔ぶれがまたすごい。Hubert Laws - Flute、Ron Carter - Bass、Bob James - Piano、Gene Berloncini - Guitar、Wally Kane - Bassoon、Jack DeJohnette - Drums、Airto Moreira - Percussion。

「フォーレ」の「パヴァーヌ」を ・・・・。
「Hubert Laws - Pavane (1971)」
 
          
[PR]
by knakano0311 | 2013-03-05 16:49 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://oyajijazz.exblog.jp/tb/20096659
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
<< 粗大ごみへ ・・・ 最後の炭の出来は ・・・ >>