大屋地爵士のJAZZYな生活

GWに薔薇を一鉢買う

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連休後半、子供の日。三男の帰省に合わせ、孫娘と次男一家との食事会は先日既に済ませ、たぶん、どこへ行っても満員の人出だろうと、家にいることに決めた。が、昼過ぎてからあまりの陽気に、お茶をしがてら隣町の「あいあいパーク」まで出かけることに ・・・。隣町の「宝塚市」、「池田市」一帯は、古くから植木、造園業など花卉(かき)産業が盛んなところで、あちこちに育苗のための農園がある。

「あいあいパーク」は、阪神淡路大震災の後、倒壊した住宅などの跡地に建てたイギリス風の建物に、花や緑を売るガーデニングの店やレストラン、雑貨屋などが入っている。(参照拙ブログ「印象に残る一本の薔薇」) そこの中庭で、薔薇の即売会をやっていた。中庭に入ると、一面の薔薇とその薫りで一杯。「薫りのいい小ぶりの薔薇を」ということで、「リトル・アーティスト」という品種の薔薇を一鉢買い求めた。それと、今夜の菖蒲湯のための葉も ・・・。

やはり、薔薇は華やかでいい。この時期いつも訪れる「荒牧バラ園」もそろそろ見ごろであろうか。来週あたり行ってみよう ・・・。

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「スウェーディッシュ・ビューティ!」と聞いた途端に、「パブロフの犬」と化す私ですが、なんと「イザベラ・ラングレン/Isabella Lundgren」のアルバムをCDショップの店頭で観てしまったのです。前回に続くニュー・カマーの紹介です。

帯に曰く、『スウェーデンからコケティッシュなシンガーがデビュー! ノスタルジー溢れる甘美な歌声で切ない女心を歌い上げた珠玉のバラード チャーミングなイザベラの歌は聴く人の心を捉えて離さない ・・・。』 こうなると、Nothing can be done.

「イザベラ・ラングレン」は、スウェーデンのヴァルムランド生まれ。両親が聴いていたレコードから音楽、とりわけジャズに興味をもったと言われます。18歳の時、ニューヨークに渡り、大学で音楽を学びながら多くのジャズメンとも共演したようです。22歳で帰国するやいなや、その実力を認めたレコード会社と契約し、幸運なデビューを飾り、スウェーデン・ジャズ界にフレッシュな新風を送り込んだ注目の新人である。現在はストックホルムに住み、将来は司祭となるため大学で神学を学んでいるという変わり種。

デビュー・アルバムは、「It had to be you (若しあなただったら)」。1920年代から40年代を中心とした、すこしレトロな時代のスタンダードのバラード集である。そのノスタルジックで甘い歌声は、あの早逝の美人女性歌手、「ビバリー・ケニー/Beverly Kenney」を思い起こさせる。上品で楚々たるスウェーディッシュ・ビューティ、「イザベラ・ラングレン」。

It had to be you (若しあなただったら)

イザベラ・ラングレン / Spice of Life/Savvy



残念ながら、上のアルバムからはYOUTUBEにアップされている曲がないので、一番彼女の雰囲気が出ている動画から、スタンダード「You've Changed」を選んでみました。
 
「You've Changed - Isabella Lundgren」
 
          
 
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by knakano0311 | 2013-05-07 09:54 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(0)
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