大屋地爵士のJAZZYな生活

慈雨 ・・・

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まさに「恵みの雨」である。我が家の小さな庭にも、先日の雨で一斉に花が咲き出した。いろんな色の「紫陽花」、幻のあじさいと呼ばれた「シチダンカ(七段花)」、挿し木したがちゃんと根付いた「ヤマホロシ(山保呂之)」、ミニ薔薇、そしてこれも頂きものの「千日草」、「キバナコスモス(黄花コスモス)」など ・・・。水遣りを絶やさぬようにしていたが、やはり自然の雨は違うようだ。  

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前回癒しのデュオとして、デンマーク出身の女性ボーカル、「カトリーヌ・レガーあるいはキャサリン・レガール/Cathrine Legardh」と「ブライアン・ケロック/Brian Kellock」とのデュオ・アルバム「Love Still Wears A Smile」を紹介した。すっかり気に入ってしまった。

その「Cathrine Legardh」の2008年のデビュー・アルバム「Gorgeous Creatures(華麗なる生き物たちの意?)」である。知名度もほぼない新人ながら、このスタンダード集、結構ヒットしたという。古くは「ナット・キング・コール/Nat King Cole」、そして最近では、「ホリー・コール/Holly Cole」、「ジャネット・サイデル/Janet Seidel」などの女性ボーカル・トリオ、あるいは「ジョン・ピザレリ/John Pizzarelli」などと同じ、ドラムレスで、ギターとベース、ピアノをバックにした編成である。この古き良き時代を感じさせる編成が奏でる演奏に共通しているのは、穏やかで、レトロで、スローで、ロマンチックな空気。この「カトリーヌ・レガー」にも同じ空気を感じ、特に際だったテクニックがあるわけではないのに、何故か聴き惚れてしまう。ピアノはデュオと同じ「ブライアン・ケロック/Brian Kellock」。

Gorgeous Creature

Cathrine Legardh / Storyville



ベースの爺さんいいですね。そしてアコーディオンがレトロないい味を出している。パーソネルは、Cathrine Legardh;vocal、Brian Kellock;piano、Hugo Rasmussen;bass、Jacob Fischer;guitar、Francesco Calí;accordion。

「Cathrine Legardh - Once Upon a Summertime」
 
          
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by knakano0311 | 2013-07-01 09:52 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(0)
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