大屋地爵士のJAZZYな生活

誘われてプールサイド

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7月になった途端、いつもウォーキングする道筋の小学校から子供たちの歓声が聞こえてくる。プール開き、プールでの授業が始まったのである。しばらく見ていたが、泳げる子も、泳げない子も、本当に楽しそうである。

私が小学生の頃は、学校にプールなんてなかった。もちろん、スイミング・スクールも ・・・。街中にある市営プールまで行って、「芋の子を洗うような」中で泳ぐ?か、渇水期ではあるが、近くの大きな川を石でせき止めて溜りをつくり、そこで泳ぐというより、水遊びをしていた。すっぽんぽんの子供も多くいたが、もちろん私は「赤ふんどし」である。親たちもおおらかなもので、子供たちだけで川遊びをするのを、特にどうこう思わなかったのである。そんな川遊びを通じて、自然に泳げるようになっていった。

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さて、夏限定ミュージシャンと言ってもいいミュージシャンがいる。J-POPでは、「チューブ」などがそうらしいが、ジャズ畑で言えば、前回もちょっと触れたが、日本のフュージョンの雄、「今田勝」が、さしずめそうであろう。夏を強く意識したマーケティングであろうが、彼のアルバム・タイトルからして、夏バージョン。「アンダルシアの風」、「ミント・ブリーズ」、「コーラルの渚」、「誘われてシーサイド」、「哀愁のカーニヴァル」、「レインボー・アイランド」、「トロピカル・サンセッツ」、「メロディアス・サマー」などなど ・・・。かって10月上旬、ちょっと季節外れの時期に沖縄へ行ったことがあるが、泊まったリゾート・ホテルの人影も殆どないプールサイドに「今田勝」の「哀愁のカーニヴァル」が、ちょっと物悲しく流れていた。夏になると、彼を思い出すのは、それ以来である。「マイケル&ランディ・ブレッカー/Micheal & Randy Brecker」、「渡辺香津美」ら当代きっての豪華なゲスト陣を迎え、トロピカルな香りいっぱいのフュージョン・アルバムである。

哀愁のカーニヴァル

今田勝 / アート・ユニオン



だから、私は7月になると、車のBGMは衣替えならぬCD替え。車につむCDは、「今田勝」のアルバム、お気に入りの夏限定バージョンとなるのである。

とりあえず、何も考えずにBGM3連発に身をまかせましょうか ・・・。

誘われてシーサイド

今田勝 / アートユニオン



「Masaru Imada - BLUE MARINE 誘われてシーサイド」
 
          

ミント・ブリーズ

今田勝 / アートユニオン


 
「今田勝 - デイトナ・ビーチウェイ」
 
          

アンダルシアの風

今田勝 / アート・ユニオン



「Andalusian Breeze /Masaru Imada」
 
          
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by knakano0311 | 2013-07-12 00:15 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(0)
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