大屋地爵士のJAZZYな生活

近づく夏の終わりに

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例年、お盆を過ぎたころから、葡萄、梨、桃、西瓜(すいか)などと並んで、地元のスーパーや八百屋などの店頭に並ぶ果物がある。ご近所の秋の味覚、「無花果(いちじく)」である。

この無花果、兵庫県は愛知県、和歌山県に次いで、全国3位の出荷量だそうで、この川西では地元の特産品となっている。「アダムとイヴ」の時代から知られ、世界最古の「フルーツ」ともいわれるこの無花果、あの白い粒々(これが花なのですが)の感触といい、くどくないちょっとレトロな甘味といい、私は好きな果物である。

まだまだ暑いですが、この無花果が店頭に並ぶと、夏の終わりが近づいてきたという実感が湧くのです。

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そんな夏の終わりを感じさせる哀愁の曲は、「おもいでの夏/The Summer Knows」。「ミシェル・ルグラン/Michel Legrandの代表曲ですね。たしか1971年制作のアメリカ映画「おもいでの夏/The Summer of '42」の挿入歌でしたか ・・・。演奏は、夏の終わりの哀愁を感じさせる楽器、フリューゲル・ホルンの名手、「アート・ファーマー/Art Farmer」です。フリューゲル・ホルンはちょっとマイナーな楽器ですが、あの哀愁を帯びた端正な音色に魅かれるファンが多いようです。

なんとなくジャケットも素敵な「おもいでの夏」。

おもいでの夏

アート・ファーマー / ユニバーサル ミュージック クラシック



「ミシェル・ルグラン」の名曲、「おもいでの夏」。パーソネルは、「Art Farmer (flh)」、「Cedar Walton (pf)」、「Sam Jones (b)」、「Billy Higgins (ds)」。

「The Summer Knows - Art Farmer」 
 
          
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by knakano0311 | 2013-08-27 23:06 | 地域の中で・・・ | Trackback | Comments(0)
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