大屋地爵士のJAZZYな生活

6年越しの悲願達成

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少し前になるが、体育の日を含んでの3連休。私の住む団地でも、地域のコミュニティ団体が主催の、地域の「体育祭」が開かれ、多くの住人が楽しんでいた。この「体育祭」、なんと過去5年連続で雨のために中止が続いていた。開催する季節を春に移すなど、色々と試みたが、結果としてすべて失敗、5年連続での雨による中止が続いてしまったのである。実行するメンバーは、すべて地域のお年寄りを中心としたボランティアである。それまで時間をかけてきた準備がすべて徒労に終わってしまったのである。あるメンバーは、「こうなったら多田神社でお祓いをしてもらうしかない」と言っていたが、本当にお祓いを受けたかどうかは知らないが、今年、その当日は快晴、念願かなって、いや悲願がかなってというべきでしょうか ・・・。ちょっとグランドを覗いてみたら、主催者側も、参加者たちも笑顔、笑顔 ・・・であった。台風26号も、日本本土への接近の日があと2日ほど前にずれていたら、「6年連続で ・・・」というあぶないところであった。祝!! 体育祭開催。

「寺嶋靖国」氏が自ら主宰する「寺島レコード」から、毎年年末にリリースされるコンピ・アルバム、「Jazz Bar 2012」で知ったもう一人のジャズ・ピアニストがいる。ベルギー出身の「イゴール・グノー/Igor Gehenot」である。ピックアップされていたのは、「Nuits D'Hiver」。「冬の夜」という意味だという。ズンズンと響くベースのサウンドにのって奏でられる哀愁のメロディ。秋の夜のふさわしい哀愁とガッツ ・・・。

JAZZ BAR 2012 シ゛ャス゛・ハ゛ー 2012

V.A.(寺島靖国) / 寺島レコード



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「イゴール・グノー/Igor Gehenot」。1989年、ベルギー生まれの弱冠24歳のピアニスト。6歳からピアノを始め、5年間のクラシックのトレーニングを経てジャズに開眼。オリジナルのアルバム、「Road Story」は、彼のトリオによるデビュー作である。ヨーロッパのピアノ・トリオらしい抑えの利いたロマンティックでエレガントな響き。光と影、そしてふんだんに散りばめられたリリカルで叙情的なメロディ。新たな世代の注目すべきピアニストがデビュー。

Road Story

Igor Gehenot Trio / Igloo Sowa



「Nuits D'Hiver」はアップされていないようなので、おなじ「Road story」から、「Lena」と「Road story」のライブを ・・・。パーソネルは、「Igor Gehenot (Piano)」、「Sam Gertsmans (Double bass)」、「Teun Verbruggen (Drums)」。

「Igor Gehenot Trio - Lena」
 
          
 

「Igor Gehenot Trio " ROAD STORY " Live」

          
 



 

 
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by knakano0311 | 2013-10-20 00:32 | 地域の中で・・・ | Trackback | Comments(0)
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