大屋地爵士のJAZZYな生活

謹賀新年

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今年もよろしくお願いいたします。

数年前から、ミニ門松を自作するようになった。この年末も作ったが、比較的出来のいい方は、次男とそのお嫁さんの実家に差し上げた。出来不出来よりも、「願いを込める」ということが大事と思って差し上げている。

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お年賀代わりに「和」のテイストのジャズを聴いてみましょうか。米国で活躍した日本のジャズ・ピアニストのパイオニアと言っていい、「龝吉(秋吉)敏子」。その彼女と結婚し、「マンディ満ちる」をもうけたのが、サックス奏者、「チャーリー・マリアーノ/Charlie Mariano」(2009年没)。その短い3年ほどの結婚生活の間に吹き込まれた数枚のアルバムに、「イースト&ウエスト/East & West」(1963)というアルバムがある。今聴いても、その「和」のテイストに驚かされる。「渡辺貞夫」、「菊地雅章」、「原田政長」、「富樫雅彦」ら当時の新進気鋭の若手ジャズメンが加わっていたのも特筆される。

イースト&ウエスト

秋吉敏子&チャーリー・マリアーノ / BMGメディアジャパン


 
ウエスト・サイドの曲には、映画「ウエスト・サイド物語」から、そしてイースト・サイドは、「春の海」、「竜安寺の石庭」の2曲が収録されている。マリアーノの手になる「竜安寺の石庭」を聴いてみましょうか。マリアーノは、「龝吉敏子」を通じて、日本の美を完璧にイメージできていたのかもしれないと思わせるほど ・・・。

「Charlie Mariano ― Stone Garden of Ryoan Temple (竜安寺の石庭)」
 
          
 




 
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by knakano0311 | 2014-01-01 00:00 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(0)
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