大屋地爵士のJAZZYな生活

新芽が伸びるように ・・・

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二日ほど前の遊びの山。「コブシ(辛夷)」の新芽が膨らんできた。春近しと思ったら、一転、この地域にしては珍しい大雪?。5cmほどは積もったであろうか。朝起きると一面の銀世界。鉢にも分厚い氷が張っていた。今日は、今季最後の炭出しの日であったが、この雪ではとても山へは上がれないので延期となった。もちろん家の付近も一面の雪。とても車を出せそうにもない。軟禁状態か。さて、一日何をしようか ・・・。

私は、ジャズ畑への関心が専らで、J-POPの新人は、ほとんど知る機会がない。しかし、時々お邪魔する「nanmo2」さんのブログ、「音楽って素晴らしい!!」で教えてもらった新人の初々しいさが目を見張った。「南壽あさ子(なす あさこ)」。熟女シリーズの後のお口直し?として、たまには、日本のこんな新人を取り上げてみるのもいいでしょう。

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「南壽あさ子(なす あさこ)」。1989年、平成元年生まれ。千葉県市川市出身のシンガーソングライター。アップされている写真は、どれもあどけなさが残る少女のようですが、今年26歳になる。幼稚園の頃からピアノを習い始める。両親の影響で、洋楽ではエルトン・ジョンやトム・ウェイツ、ボブ・ディラン、キャロル・キング、邦楽でははっぴいえんどや荒井由実、山下達郎、オフコースなどを聴いて育った。また、当時から歌うことが好きで、家ではMISIAの「つつみ込むように…」などを弾き語りしていたという。そんな音楽少女が、東京女子大学へ進学後、軽音楽部に所属していたが、そこで知り合った友人に「オリジナル曲を作ってみよう」と誘われたのをきっかけに、20歳から本格的に楽曲制作を始め、ライブハウスでの活動も開始する。出しゃばるのが嫌いなシャイな性格ではあったが、幼い頃から「将来は歌を歌って生きていきたい」と言う夢を叶えたのだ。

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2012年6月、シングル「フランネル」でデビュー。12月にはアルバム、「Landscape(風景)」を。ピアノの弾語りを軸としたシンプルな音作り、聞いた瞬間、惹きつけられてしまう透き通る様な歌声。まだ幼さが顔を出し、荒削りながらも、今流行りの集合団体アーティストとは全く違う、優しくノスタルジックな音楽に、この爺さんも正直聞き惚れてしまった。

キャッチコピー、「天然水のような純度100%の声と存在感。檸檬のような甘酸っぱくセンチメンタルな音楽がそこにはある。」

この新芽、すくすくと伸びるように ・・・。

Landscape

南壽あさ子 / QBISM



その透き通る様な声にしばし耳を傾けてみましょうか ・・・。

「冬の旅人 / 南壽あさ子」
 
          
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by knakano0311 | 2014-02-08 22:50 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(0)
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