大屋地爵士のJAZZYな生活

地面を見ながらウォーキングする ・・・

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朝の「モーニング・バード」で、最近、「マンホール女子」なる種族が増えていると放送されていた。マンホールに魅力を感じて、写真を撮ったり、関連グッズを集めたりする女性を、「マンホール女子」と言うらしい。「鉄子、山ガール、レキジョ、リケジョ ・・・」ときて、ついに、「マンホール女子」ですか。先日、東京都内で世界初の「マンホール・サミット」なるイベントも開催され、そこにも多くの「マンホール女子」が参加したという。ことさら、何かに興味を持つ女性を、「・・・女子」と区別するのは、あまり好きではないが、この「マンホール女子」のように、一般的に言って、多くの人の興味の対象となっていないどこにでもあるありふれた物に対し、女性の感性で視線を変えてみて、新しい価値を見出すことに、新鮮さを覚えたのである。

私もさっそく、日課のウォーキングの道筋で探してみる。日頃は、花や鳥など、どうしても上方に目線が行くが、今日ばかりは地面にと ・・・。冒頭の写真をはじめ、いくつかの「ご当地マンホール」を見つけた。いずれも、上水道ではなく下水道である。清和源氏発祥の地である「多田神社」があることから川西市の市花となっている「リンドウ(竜胆)」や、希少種「エドヒガンザクラ」が多くあることもあって、市木となっている「桜」をあしらったデザインが多い。

関西電力、NTT、大阪ガスなど民間企業のマンホールは、コストのため、いや重要なインフラなだけに目立たなくするためか、地味な幾何学的デザインばかりであった。ウォーキングの楽しみがひとつ増えたようだ。 「♪ 下を向~いて歩こ~~う ♪」って ・・・。 
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さて、「ゆず」、「植村花菜」などストリートミュージシャンからスタートして有名なミュージシャンになった例も多い。フランスの歌手「ザーズ/ZAZ」もそのひとりである。(参照拙ブログ「音楽の地平線」

「ZAZ(本名:Isabel Geffroy/イザベル・ジュフロワ)」は1980年、フランス中部の都市トゥールに生まれ、5歳から地元トゥールの音楽学校で、バイオリン、音楽理論、合唱、ピアノ、ギターなど音楽を学んだという。2006年、パリに身を移し、キャバレーで週7日間、夜11時から朝の5時までマイク無しで歌うという厳しい下積みの日々を送り、また同時期には、モンマルトルの路上でも歌い始めた。

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ハスキー・ヴォイス、ストリート・ミュージシャンということもあり、パリでは徐々に「ZAZはエディット・ピアフの再来か」という噂が広まったという。そして2009年1月、オランピア劇場で行われたシャンソン新人発掘コンテストに優勝し、アルバム・デビューへの道が開かれた。そして、2010年5月、シングル「私の欲しいもの/JE veux」を含むファーストアルバム、「モンマルトルからのラブレター/Zaz」が、全世界で180万枚を超す大ヒット、いくつかの賞も獲得し、一躍スターに躍り出たシンデレラ。

そんな彼女が何年か前、NHKBS放送、「アメイジング・ヴォイス・驚異の歌声」で話題になっていると知り、すっかり魅了されてしまった。

モンマルトルからのラブレター

ザーズ / リスペクトレコード



フルアルバムでYOUTUBEにアップされていました。

「Zaz - Zaz (Álbum completo, 2010) 」

          )

そして、去年2013年には、待望のセカンドアルバム、「私のうた/Recto verso」をリリース。。自身のオリジナルに加えて、「シャルル・アズナヴール/Charles Aznavour」のヒットで知られる「ルルを忘れて/Oublie loulou」なども収録。デビュー・アルバムで見せた荒削りな魅力を残したまま、ハスキー・ヴォイスも健在で、ヴィヴィッドで等身大の彼女が魅力的。

ZAZ~私のうた

ザーズ / SMJ


 
これもフルアルバムでYOUTUBEにアップされていました。


「ZAZ Recto/Verso (2013) - Full Album 」


          )
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by knakano0311 | 2014-03-13 14:00 | 地域の中で・・・ | Trackback | Comments(2)
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Commented by reikogogogo at 2014-03-13 18:49
マンホール女子ではないけれど、私も半世紀もの昔から旅先でマンホールの蓋を撮っています。
面白いものですーーー変なおば〜さんです。
Commented by knakano0311 at 2014-03-13 21:54
reikogogogo さん   そうですか、もうその道のプロですね。初めて面白さに気がつきました。
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