大屋地爵士のJAZZYな生活

こんどこそ ・・・

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今年も「エドヒガン(江戸彼岸)櫻」の種を採集してきた。かって冷蔵庫での発芽、その後の育苗には成功しているので(参照拙ブログ「エドヒガン芽吹く」「エドヒガンの嫁入り先決まる」 など)、今回も直播きで発芽させ、苗を育て、山に返そうと思って採集してきた。2,3年前にも直播きでの発芽に試みたが、その時は水やりに失敗して、全く発芽しなかった。 
  
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そして去年採集してきた種は、今年の春にたくさんの芽が出て、発芽には成功したものの(参照拙ブログ「やっぱりエドヒガン(2) ~我が手植えのエドヒガンも~」)、不注意で4月の遅霜にやられ、全滅してしまった。趣味の範疇なので失敗もお気楽に繰り返せるが、これがプロならば大変なことである。そして、今回が直播き三度目の挑戦である。

写真は採集した「さくらんぼ」状態の「エドヒガン」の実である。これを水で洗って丁寧に果肉を除去し、種を採るのである。さて、来年の春は、こんどこそ ・・・。

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さて、YOUTUBEで知ったピアノ・トリオを ・・・。アメリカ、ニュージャージー州出身のドラマー、「グレッグ・ベンディアン/Gregg Bendian」がリーダーのピアノ・トリオ、「トリオ・ピアニシモ/Trio Pianissimo」。このトリオでピアノを弾く、「スティーヴ・ハント/Steve Hunt」に耳が止まってしまった。アメリカ人というが、まるでヨーロッパのピアノ・トリオのような印象である。かっての「リッチー・バイラーク/Richie Beirach」のトリオを思わせるような印象すらある。

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リーダーでドラムの「グレッグ・ベンディアン」は、1963年生まれの今年50歳。プログレシブ・ロック界やジャズロック、フュージョン界を歩いてきたキャリアを持つという。ピアノの「スティーヴ・ハント」は、1958年生まれの56歳。もうベテラン、円熟のピアニスト。その透明で抒情性溢れるピアノを聴いた時は、「ほんとうにアメリカ人?」と耳を疑ってしまった。

そして、ベースは、「ジョン・ロックウッド/John Lockwood」。 「小曽根真/Makoto Ozone」や、「ジョー・パス/Joe Pass」など、数多くのプレイヤーとも共演し、また「バークレー音楽院」で、ベースの教鞭もとるベテラン・ベーシストである。
 
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「グレッグ・ベンディアン」と「ジョン・ロックウッド」とが繰り出す正確で丁寧なリズムワークに、「スティーヴ・ハント」の美しく抒情性溢れるピアノが重なる。「グレッグ・ベンディアン」がこのトリオを「トリオ・ピアニシモ/Trio Pianissimo」と名付けたコンセプトや心意気がわかるような気がする。

ECM的といってもいいような色彩と透明感に彩られた、このトリオでのセカンドアルバムは、「Change」(2005)。そのシュールなジャケットも魅力的である。

Change

Gregg Bendian Trio Pianissimo / Aggregate



その中から、「She Knows」。

「She Knows - Gregg Bendian’s Trio Pianissimo」  
  

 
          
 


 
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by knakano0311 | 2014-05-30 11:06 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(0)
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