大屋地爵士のJAZZYな生活

すわ!大捕物か?

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ウォーキングの途中のことである。前方の路上にパトカーが3台、パトライトを点滅して止まっている。オートバイで駆けつけたおまわりさんも含め、10名程の警官が集まっている。昨今の物騒なご時世、「すわ!大捕物!」と思い、野次馬よろしく近づいてみた。軽トラの運転手と思しきオジサンが職務質問を受けている。自治会の役員さんが立ち会っているので事情を聞いてみたら、「窃盗容疑の現行犯」ということだった。

我が団地では、新聞紙、雑誌、ダンボールなどの廃品回収を特定の業者さんに委託をしていて、その売上の何%かが自治会や子供会などにバックされ、貴重な財源となっている。ちょうどこの日は月2回の廃品回収の日で、各戸の前には、新聞紙等が山積みになっていた。たぶん古紙の相場が上がっているのであろう。それを狙って、指定業者以外の輩が盗りにきて、通報により御用となったのだ。新聞紙等は「捨てたゴミ」ではなく、自治会の財産なので、「窃盗」に当たるのだ。ニュースなどで、全国各地で、電線、水道や消防ホースの蛇口、神社の銅瓦などが窃盗にあっていると報じられていたが、我が団地にも、「せこさ」、「せちがらさ」が犯罪となって及んできたのだ。わが兵庫県議会はその「せこさ」で、天下に恥をさらしてしまったが ・・・。

高齢者を狙った犯罪は増加し、その手口も巧妙化する一方。高齢化率が35%に達した我が団地。住民たちの防犯意識は高いとは言うものの、ますます高齢化は進んでいく。もっともっと住民相互の連帯による防犯対策が必要になってくる。

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さて、今宵は、「ヨーロピアン・ジャズ・トリオ/European Jazz Trio (EJT)」である。私がヨーロッパ・ジャズ、とりわけピアノ・トリオに強く興味を抱いたのは、このEJTを聴いてからであった。(参照拙ブログ「もしもピアノが弾けたなら(11) ~アムステルダムの陽だまり~」

数多くのアルバムから選んだのは、「夜のタンゴ/TANGO NOTTURNO」。コンチネンタル・タンゴ、「夜のタンゴ」、「真珠採りのタンゴ」、「ジェラシー」を取り上げた最高傑作とも言われているアルバム。勿論タンゴだけでなく、ボサノヴァやビートルズ・ナンバー、「ノラ・ジョーンズ」まで取り上げている。夜更けにじっくり聴くにはこれまたおすすめの一枚。


夜のタンゴ/ヨーロピアン・ジャズ・トリオ / / エム アンド アイ カンパニー


などといってみたが、実は「アバ/ABBA」がオリジナルの「money money money」がカバーされているからである。せちがらき世の中にちょっと風刺を込めて ・・・。

「European Jazz Trio - money money money」

          
 



 
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by knakano0311 | 2014-07-15 22:51 | 地域の中で・・・ | Trackback | Comments(2)
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Commented by reikogogogo at 2014-07-16 10:31
自治会がきちっとしていていいですね。
東京の他の区は知りませんが我区は個人的に自転素に山の様に空き缶を積んだ人.個人的な廃品回収のトラックなどが収集して行きます。新聞紙に関してはトイレットペーパーが置かれています。区の資源ゴミ収入が幾らで何につかわれているかは知らない状態です。
Commented by knakano0311 at 2014-07-16 13:32
reikogogogo さん
防犯のほか、一人暮らし高齢者への災害時支援、徘徊者支援、男の料理教室などいろいろな試みを行っています。
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