大屋地爵士のJAZZYな生活

メタモルフォーゼ

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1週間ほど前のことである。山作業から帰ってきたら、妻が「ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)」が午前中に羽化したという。我が家の庭先に「サナギ(蛹)」を発見したので、羽化を楽しみに毎日観察していた「サナギ」である。(参照拙ブログ「やがては華麗なメタモルフォーゼへと ・・・」「庭先の宇宙」) 妻によると、見事に羽化し、元気に飛んでいったという。携帯で撮ったピンボケ写真を見せてくれた。オスのようである。いや、見たかったなあ。

そして今朝。今度は「ニオイバンマツリ(匂蕃茉莉)」の葉に、蝉が抜け殻を残していた。昨日は気付かなかったことから、今朝、庭の土の中から出てきたものであろう。抜け殻からではよくわからないが、比較的大きな抜け殻であるので、「アブラゼミ(油蝉)」か「クマゼミ(熊蝉)」であろうと思われる。

夏休みに入ってから、遊びの山にも、捕虫網を持った親子連れが、多く訪れる。それを見ながら、私も昔、小学校の夏休みの宿題で、昆虫標本を作るため、捕虫網をもって一日中採集に駆けずり回ったことや、三角紙、注射器や虫眼鏡、ピンセット、虫ピン、防腐剤などが入った「昆虫標本作成キット」を親に買ってもらったことを思い出した。それから60年、いたずらに脱皮?だけは重ねたが、果たして成長やメタモルフォーゼはできたのであろうか?

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さて、夏の定番アルバムのひとつ。「ワルター・ワンダレイ/Walter Wanderley」の軽快で涼しげなボッサ・オルガンのサウンドを。アルバムは、「サマー・サンバ/原題:Samba de Verão (夏のサンバ)、英題:So nice」。この曲は、「マルコス・ヴァーリ/Marcos Valle」が1966年に作曲したサンバの代表曲のひとつ。

「ワルター・ワンダレイ」。1931年、ブラジル生まれのオルガニスト。60年代後半から70年代前半にかけて、このアルバム、この1曲が大ヒットし、日本のジャズ・ファンの間で知られるようになった。我が青春のジャズグラフィティの1曲でもある。

サマー・サンバ

ワルター・ワンダレイ / ユニバーサル ミュージック クラシック



「Summer Samba - Walter Wanderley」
 
          
 
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by knakano0311 | 2014-07-27 10:21 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(0)
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