大屋地爵士のJAZZYな生活

里山まつりは雨で中止に

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本来ならば、今日2日は、「日本一の里山」といわれている黒川地域の町興しの行事、「黒川里山まつり」の開催日。我々のクラブも参加の予定であった。しかし、雨が予想されたため、早々と30日に中止の決定がなされた。この3連休、各地で多くの行事が予定されていたであろう。昨日から雨気味、本番の今日も、一時的ではあるが、激しい雨とそのあとの寒気。やはり天気予報は当たったのである。6月ころから準備を始めた関係者のご苦労が水の泡となってしまったが、お天気ばかりはどうしようもない。

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私の住む地域の自治会が主催する地域の文化祭も例年この時期に行われているが、屋内での展示やパフォーマンスが多いため、雨天でも実施している。雨の止んだのを見計らって、ちょっと覗いてみた。菊の展示や、私がかって関わっていた子供を対象とした木工遊びなどは、屋外なのでこの雨ではどうしようもなかったようだ。一方、絵画、工芸、写真、彫刻など、シニアの趣味の力作が展示された室内は多くの人で賑わっていた。

さあ、また来年 ・・・・。

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さて、今宵の「目ヂカラ女性シンガー」は、「リャンビコ/Lyambiko」。これぞ「眼ヂカラ」というジャケットである。ちょっと変わった名前の歌手であるが、「リャンビコ」は、1978年、タンザニア人の父親とドイツ人の母親の間に生まれたドイツ出身のJAZZ女性歌手である。1930年代にすでにジャズ・コンボのメンバーだった祖父、教会の聖歌隊のメンバーであった父親という音楽的にアクティブな家族の中で育った。2枚のCDをリリースした後、メジャー・デビューは2005年、「LYAMBIKO」。スキャットをまじえたオーソドックスなジャズ・ヴォーカルとボサ・ノヴァが話題となった。

LYAMBIKO

リャンビコ マーク・ローウェンサル ロビン・ドラガニック トルステン・ツィンゲンベルガー ジョルジオ・クロブ ヘルマー・マルチンスキーソニーミュージックエンタテインメント



こんな寒い日には、「The nearness of you (あなたのおそばに)」でしょうか ・・・。

「LYAMBIKO - The nearness of you」

          

「Love... and then」(2006)、「Inner Sense」(2007)と続き、2008年2月にリリースされたCDは、彼女によってインスパイアされ、ジャズシンガーへの道を歩みだしたという、「リャンビコ」が最もリスペクトする、「ニーナ・シモン/Nina Simone」へのトリビュート・アルバム、「Saffronia」。

Saffronia

Lyambiko / Sony Japan



そのなかから、「ニーナ・シモン」の代表曲を2曲、「悲しき願い」と「フィーリング・グッド」を ・・・。

「Lyambiko-Don't Let Me Be Misunderstood」


          

「Lyambiko - Feeling good」

          
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by knakano0311 | 2014-11-03 17:27 | 地域の中で・・・ | Trackback | Comments(0)
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