大屋地爵士のJAZZYな生活

路傍の花、樹々の鳥(51) ~ となりのトトロが ・・・ ~

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ウォーキングをしている私の前に突如現れたのは、「となりのトトロ」?、それとも「クマモン」? やはり「トトロ」でしょうか。玄関脇の植木を刈り込んで、巨大な「トトロ」に仕立てている。子供用の自転車が2台置いてあったところから察すると、お父さんと子供たちとの合作だろうか。お父さん、一生懸命に刈り込みをしたんでしょうね。いいアイデアに感心するとともに、このご家庭のあったかい雰囲気も伝わってくる。ご近所のこんな刈込みひとつで、ほっと心が和む。12月にはイルミネーションも飾られるのでしょう。ところで、「トトロ」のキャラクターでは、私は「まっくろくろすけ」が好きですが ・・・・。

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「となりのトトロ」といえば、「宮崎駿」監督。アメリカ・ハリウッドで8日、「アカデミー賞名誉賞」の授賞式があり、「宮崎駿」監督ら3人に贈られた。日本人の同賞受賞者は、1990年に贈られた黒沢明監督以来、2人目となる。同賞は、生涯を通じての映画への貢献に贈られるが、記者会見した宮崎氏は、トロフィーを手に「賞で何も変わらない。黒沢さんももらいたくなかったんじゃないかな。映画を作るのはもっと生々しい。」などと、過去の実績で評価されても、嬉しさ半分みたいな、照れともジョークとも取れる感想を言っていたが、いかにも彼らしい。

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宮崎監督の長編アニメのテーマ音楽や挿入歌のいくつかが、JAZZバージョンで出ていることはご存知でしょう。野の中で、なんといっても「ジョバンニ・ミラバッシ/Giovanni Mirabassi」の鴛鴦する「ハウルの動く城/Howl's Moving Castle」のテーマをあげなくてはならないでしょう。「ハウルの動く城」は、2006年のアカデミー賞長編アニメ部門にノミネートされている。また、「人生はメリーゴーランド」というタイトルでも歌われている。最近レーベルを移籍したが、日本では、澤野工房より1999年にデビューしたミラバッシ、その柔らかく美しい旋律とタッチで、たちまち多くのファンを獲得した。「ハウルの動く城」が収録されているアルバムは、澤野工房、ビデオアーツ、双方からリリースされている「プリマ・オ・ポワ/PRIMA O POI」。トランペット、フリューゲル・ホルンの「フラビオ・ボルトロ/Flavio Boltro」をゲストに迎え、その音の柔らかさ優しさは一層際立っている。

プリマ・オ・ポワ

ジョバンニ・ミラバッシ・トリオ with フラビオ・ボルトロ / ビデオアーツ・ミュージック



「Giovanni Mirabassi - Howl's Moving Castle」
 
          
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by knakano0311 | 2014-11-12 09:58 | 地域の中で・・・ | Trackback | Comments(0)
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