大屋地爵士のJAZZYな生活

源氏の社の紅葉

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今日のウォーキングはちょっと道筋を変えて、この地域の隠れた紅葉の名所でもある清和源氏発祥の地、「多田神社」へ。我が家から片道30分ぐらい、ちょうどいい距離である。天気は雨こそ降らなかったが、どんよりとした曇り空。日に当たって輝く紅葉も美しいが、暗い境内に浮かぶ沈んだ紅も風情があって美しい。社殿にお参りし、紅葉を楽しんだあとは、ぜんざいでもとお茶屋に寄ったが、残念なことにお休み ・・・。(多田神社については、拙ブログ「地域の歴史を楽しむ  ~多田神社あれこれ~」を参照して下さい)

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さて、今宵のお久しぶり女性シンガーは、「リタ・クーリッジ/Rita Coolidge」とまいりましょうか。「リタ・クーリッジ」は、1945年生まれ。アメリカ・テネシー州出身の女性歌手。アメリカ・インディアンのチェロキー族の血を引くという。写真にもそんな印象が伺えますね。幼い頃からゴスペルに親しみ、1960年代末期から本格的にプロの歌手として活動。「デラニー&ボニー/Delaney & Bonnie」や「ジョー・コッカー/Joe Cocker」のツアーに参加したあと、1971年、アルバム「リタ・クーリッジ」でデビュー。

以後、多くのヒット曲を飛ばし、POPS界でのスターの座を確かなものにした。1973年、カントリーのシンガー・ソングライター、「クリス・クリストファーソン/Kris Kristofferson」と結婚(のちに離婚)、その後クリスと連名のアルバムを何枚か発表。そんなアルバムのひとつ、「Anytime...Anywhere」(1977年)の収録曲で、「ボズ・スキャッグ/Boz Scaggs」のカバー「ウィ・アー・オール・アローン/We're All Alone」が大ヒットしたのでご存知の方も多いのでは ・・・。

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1983年には、映画「007 オクトパシー」の主題歌、「All Time High」を歌うなど活動の幅を広げていく。さらに、1984年には、一部歌詞が日本語で歌われている「沢田研二」作曲の「美しき女 LOVE FROM TOKYO」を来日記念シングルとしてリリース。1991年のアルバム、「Dancing With An Angel」では、「森高千里」の「雨」や、「徳永英明」の「Rainy Blue」などが英語詞のカバーで歌われたという。また、「中島みゆき」のアルバム、「歌でしか言えない」(1991年)にもゲスト参加、相当な日本びいきを発揮しているようだ。(Wikipedia参照)

そんなPOPS界の大御所にして、大姉御、「リタ・クーリッジ」がジャズに挑戦した、たった一枚のアルバムが、「And So Is Love」(2005年)。功なり名を遂げても、やはりジャズが歌いたかったんでしょうね。スタンダード中のスタンダードと言える曲ばかりを思う存分歌っている。それに、あのヒット曲「We're All Alone」も ・・・。もうこれは、アメリカン・ソング・ブックですね。

And So Is Love

Rita Coolidge / Concord Records



ゲスト・アーティスト、トランペットの「ハーブ・アルパート/Herb Alpert」が、叙情的に盛り上げる「エスターテ」。

「Rita Coolidge - Estate」


          
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by knakano0311 | 2014-11-27 13:48 | 地域の中で・・・ | Trackback | Comments(0)
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