大屋地爵士のJAZZYな生活

巷はクリスマスですが ・・・

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巷はクリスマスですが、我が家では、特にこれといったことは何もしません。子供が長じてからは、特にそうである。私自身も定年後は、もうこの時期に夜の街や酒場などで浮かれることもなく、いや大人しいもんです。夫婦間でプレゼント交換? それも何となくわざとらしく、照れくさく、そんなこともしませんね。ちょっと夕食のメニューを張り込むくらいでしょうか。

少し前には、大きなツリーこそ飾らなかったが、少しは気分を味わおうと妻がお手製のリースやら買ってきたオーナメントなどを飾っていますが、今年のクリスマスも、しまいこんであったオーナメントや、かってボランティアでしていた子供相手の工作あそびのサンプルやガラス細工のサンタ、スウェーデンでお土産にもらったKOSTA BODAのキャンドル立てなどをごてごてと置いてみました。プチ・クリスマス・デコレーション、多少は雰囲気が ・・・。

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せめて気分はクリスマスと、今宵もクリスマスにちなんだ音楽をジャズ・バージョンで聴いてみましょうか。数少ないクリスマス・アルバムから選んだのは、デュオ・カップル「タック・アンド・パティ/Tuck & Patti」の片方、「タック・アンドレス/Tuck Andress」のギターソロ集で、「讃美歌と祝歌、そして雪の歌/Hymns Carols & Songs About Snow」。

「タック&パティ」は、アメリカのジャズ・デュオ。ギター担当の「タック・アンドレス」と、ボーカル担当の「パティ・キャスカート/Patti Cathcart」の夫婦から成るユニットで、1988年にデビューしている。

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「タック・アンドレス」。1952年生まれ。クラシック・ピアノを経て、14歳の時ギターを始める。大学ではクラシック・ギター奏法を勉強し、大学卒業後、スタジオ・ミュージシャンとして仕事をしていた1978年、無名の黒人ゴスペル歌手の「パティ・キャスカート」とオーディションで出会って意気投合、翌年に、ギターとボーカルのデュオ、「タック&パティ」を結成。二人は1981年に結婚、名実ともに夫婦デュオとなった。1988年「ウィンダム・ヒル・レコード」からアルバム、「ティアーズ・オブ・ジョイ/Tears of Joy」をリリースしてデビュー。以来、ジャズやクラシック、ロックから民族音楽まで幅広い音楽的素養に裏打ちされたタックの高度なギター奏法と、オペラや声楽教育を下地にしたパティのボーカル、そして夫婦ならではの息のあったコンビネーションが高い評価を受ける。(Wikipedia参照)

1990年には、「タック・アンドレス」が初のソロ・アルバム、「虹の彼方に(原タイトル;Reckless Precision)」発表。翌年にそれにつぐソロ・アルバムとしてリリースしたのが、「Hymns Carols & Songs About Snow」。よく知った曲ばかりなど聴きやすいが、彼の超絶技巧も随所に散りばめられて、ギター一本でこれほど表情豊かに奏でられるのかと思うクリスマスの名曲の数々。

Hymns Carols & Songs About Snow

Tuck Andress / Windham Hill Records



アルバムからよく知られて曲、3曲を ・・・。

「Tuck Andress - Jingle Bells」

          

「Tuck Andress - O Little Town of Bethlehem」
 
           

「Tuck Andress - Winter Wonderland」
 
          
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by knakano0311 | 2014-12-24 10:04 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(0)
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