大屋地爵士のJAZZYな生活

多太(たぶと)神社へ

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天気がいいと歩きたくなる。最寄駅から一駅先のスーパーまで歩いて買い物に出かける。私が住んでいる団地が開発されるまえからの地道でを下っていく。並行はしているが、国道からすこし離れているので、一体どこの山の中かと思われるような道である。咲き始めた桜の木の脇には、お地蔵さんが祀られている。

途中寄り道をしたのは、「多太(たぶと)神社」。「延喜式神名帳」に、『摂津国川辺郡 多太神社』とある式内社である。正式には、「ただ」であるが、1.5kmほどの近くにある清和源氏の祖、「源満仲(920頃~997)」が創建した「多田(ただ)神社(970創建)」と呼称が同じため、地元では「たぶと」と呼んで区別している。祭神は、「日本武尊(ヤマトタケルノミコト)」、「大鷦鷯尊(オオサザキノミコト=仁徳天皇)、「伊弉諾尊(イザナギノミコト)」、伊弉冉尊(イザナミノミコト)」の四神というが詳細は分からないという。

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鬱蒼とした鎮守の森には、アカマツ(赤松)・コナラ(小楢)・ツブラジイ(円椎)・ヒノキ(檜)・「スギ(杉)」などが広がり、野鳥や色々な昆虫の楽園となているようだ。森林整備や遊歩道の設置、樹木銘板も取り付けなど、その保全も地元住民を含めたボランティア団体が活動を行っている。

しばし境内を散策して抜けると、道の傍らには、地元の住民たちが古くから大切にお祀りしていると思われる立派な地蔵堂があった。関西は仏教への信仰の厚い地域、時折古い街道筋や村の境に、ひょこっとこんな地蔵堂を見かけることがある。

さて今宵は、「ジョン・ピザレリ/John Pizzarelli」。「ビートルズ/The Beatles」のカバー・アルバムを聴いてみたくなりました。

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「ジョン・ピザレリ」。1960年、アメリカ・ニュージャージー州生まれ。父親は名ギタリストの「バッキー・ピザレリ/Bucky Pizzarelli」。7弦ジャズギターの名手です。6歳の時にバンジョーを習い始め、10歳からギターに転向。デビューは1979年の父親との共演アルバム、「2 x 7 = Pizzarelli」(二人x7弦ギター=ピザレリ)。「ナット・キング・コール/Nat King Cole」の音楽に影響を受け、本格的にジャズの世界へ。自らのトリオもコールと同じピアノ、ギター、ベースのドラムレス・トリオである。ギター奏者としても一流であるが、イケメンでボーカルの人気も高い。

ジャズ・ヴォーカリスト&ギタリストの「ジョン・ピザレリ」が、ビートルズ・ナンバーをビッグ・バンド・ジャズのアレンジで、スウィンギーに歌っているアルバム。歌もギターもとにかく粋で、軽快でオシャレな作品。

ミーツ・ザ・ビートルズ

ジョン・ピザレリ / BMG JAPAN



おなじみの曲を4曲続けて。

「John Pizzarelli - Can't Buy Me Love」

          

「John Pizzarelli_Here Comes the Sun」

          

「John Pizzarelli - Get back」

          

「Things We Said Today」

          
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by knakano0311 | 2015-03-31 23:37 | 地域の中で・・・ | Trackback | Comments(0)
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