大屋地爵士のJAZZYな生活

路傍の花、樹々の鳥(67) ~ 春の花が勢揃いして(1) ~

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我が団地にある「花水木通り」。その名の由来通り、街路樹として「ハナミズキ(花水木)」、別名、「アメリカヤマボウシ(アメリカ山法師)」が植えられている。その「ハナミズキ」が暖かさに誘われて、咲き始めた。もちろん外来種で、山などに自生する木ではないが、この団地の多くの家庭の庭でも大変人気のある花木で、この時期を象徴する花としてすっかり定着している。

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そして、こちらは、「フジ(藤)」の花でしょうか。すこし早いような気もするが ・・・。

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そして、「ハナモモ(花桃)」も ・・・・。花を観賞するために改良された「モモ(桃)」だけあって、花つきがよい。
毎日のウォーキングや、毎週の山作業が本当に楽しい季節になった。

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さて、今宵ゆったりした気分で聴くギターはいかがでしょうか。「ジョニー・スミス/Johnny Smith」。わたしも「ビヴァリー・ケニー/Beverly Kenney」のアルバムで名前を知っていたくらいで、実はよく知りません。日本での知名度はあまりないが、アメリカのクールジャズ・ギタリストである。1922年アラバマ州バーミングハム生まれ。1952年、1953年、「スタン・ゲッツ/Stan Getz」と共演したアルバム、「ヴァーモントの月/Moonlight in Vermont」はジャズ・ギターの名盤と言われている。また、「チェット・アトキンス/」によってカバーされ大ヒット、その後「ベンチャーズ/The Ventures」によっても再び大ヒットし、世界中に知れ渡った「ウオーク・ドント・ラン/Walk Don't Run」の作曲者でもあった。2013年6月、コロラド・スプリングの自宅にて死去、享年90歳であった。なお、1961年に製作された「ギブソン社」の「ジョニー・スミス・モデル」は、ジャズギターの名器として知られていることかも、彼がいかにリスペクトされていかということが分かる。

Moonlight in Vermont

Johnny Smith / Blue Note Records


  

Walk Don't Run

Johnny Smith / Blue Note Records



ベンチャーズとは違うジャズの世界の「急がば回れ」。「Johnny Smith - Walk, Don't Run!」

          

1959年2月録音されのが、「イージー・リスニング/Easy Listening」。スタンダードのバラードを中心としたソロ・ギターアルバムである。 タイトルがいいですね。「イージー・リスニング」。JAZZファンにとってはあるまじき言葉かも知れない。しかし、よくよく考えれば、JAZZとて音楽。聴き手にとって、心地よいことが一番のはず。まさにタイトル通りの暖かくて心地よい。「イージー・リスニング」でいいじゃないですか。

イージー・リスニング(紙ジャケット仕様)

ジョニー・スミス / EMIミュージック・ジャパン



「Johnny Smith - When I Fall In Love Easy Listening」

          

「Johnny Smith - It Might As Well Be Spring」

          

「Johnny Smith - The Nearness Of You」

          



 
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by knakano0311 | 2015-04-19 14:52 | 地域の中で・・・ | Trackback | Comments(0)
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