大屋地爵士のJAZZYな生活

狭き庭にも色とりどりの春

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我が家の庭も春真っ盛りである。今まで記事で紹介した花の他にも、「シラー」、「オダマキ(苧環)」、「マーガレット」、「ナデシコ(撫子)」、「アッツザクラ(アッツ桜)」、「ブルーベリー」が盛り。さらに、「カラー」、「カーネーション」、「シャクヤク(芍薬)」、「ドウダンツツジ(灯台躑躅、満天星)」などなど。皆それぞれに個性があって楽しい。狭き庭ではあるが、最も色とりどりに輝くのはやはり「春」である。

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さて、ひさしぶりの「お久しぶりピアニスト」。溜まったCDの整理をしていて目にとまったピアノ・トリオが「ヨーナ・トイヴァネン・トリオ/Joona Toivanen Trio」。早速、手を止め、引っ張り出して聴く。1981年、フィンランド生まれの「ヨーナ・トイヴァネン(p)」を中心とするピアノ・トリオ。弟である「タパニ・トイヴァネン/Tapani Toivanen(b)]」と同級生だった「オラヴィ・ルーヒヴオリ/Olavi Louhivupri(ds)」とともに、1997年にフィンランドで結成したという。

「ヨーナ・トイヴァネン/Joona Toivanen」。1981年フィンランド生まれ、33歳の若さ。現在は、スウェーデン第2の都市の「ヨーテボリ(イェーテボリ、イエテボリとも)/Gothenburg」在住という。

デビュー作は、「NUMURKAH」(録音:2000年 発売:2002年)。このとき弱冠21歳、ベースとドラムスも揃って20歳前後だという。そして、8曲全てオリジナルというから恐れ入る。たしか、北欧独特の叙情性を感じさせるプレイを店頭で試聴して気に入り買ったもの。

JOONA TOIVANEN TRIO ヨーナ・トィヴァネン/NUMURKAH

JOONA TOIVANEN /



残念ながら、YOUTUBEにアップされていませんので、澤野工房HPでさわりを試聴して下さい。その代わりに、アルバム「Frost」(2006)からのアップがありましたので、アップします。

Joona Toivanen Trio - Frost

Joona Toivanen Trio /



「Joona Toivanen Trio- Morning Mist」

           

そして、デビュー・アルバムから11年。ソロ・アルバム、「Polarities」(2013年)がリリースされた。YOUTUBEを聴いて思わず発注してしまったアルバム。北欧の風土の中でしか生まれ得ない美意識に裏付けられた音の世界が存在するということがよくわかる。

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Polarities

Joona Toivanen /



2013年、ヨーテボリでのコンサートからタイトル曲の「Polarities」を。

「Joona Toivanen: Polarities live (solo piano)」

          



 
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by knakano0311 | 2015-05-10 21:28 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(0)
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