大屋地爵士のJAZZYな生活

女性でなくとも ・・・

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1年ほど前に日頃のボランティア活動のお礼にと頂いた鉢植え花。洋蘭、「デンドロビューム・アイリッシュダンス」である。頂いたのは3月下旬。花を楽しんでその後は、たまに水遣りをする程度で、格段のこともせずにほっておいたら、花芽が伸びてきているのに妻が気がついた。昨年よりもちょっと開花は遅かったが、今年も咲いたのである。蘭は難しいと聞いていたので、ほとんど期待もしていなかったのだが、花芽に気づいた妻はたいそう喜んでいた。微妙なグラディエーションが大人っぽく、少し官能的である。こんな頂き物は、女性でなくとも嬉しい。

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さて今宵のピアノは、「ミシェル・ルグラン/Michel Legrand」。映画音楽の作曲者、編曲者、ジャズオーケストラのリーダー ・・・、ジャズ・ファンでなくとも音楽好きなら知らない人はいないくらい有名なミュージシャン。でも、元々はピアニストである。たしか、その腕前に興味があって入手したアルバムがCD整理の手を止めた。

「ミシェル・ルグラン」。1932年パリ生まれの作曲家、ピアニスト、映画監督、俳優。父は指揮者・作曲家の「レイモン・ルグラン/Raymond Legrand」、姉は「スウィングル・シンガーズ/The Swingle Singers」の一員としても活躍した歌手の「クリスチャンヌ・ルグラン/Christiane Legrand」という音楽一家で育つ。

パリ国立高等音楽院でピアノを学び、「ジャック・ドゥミ/Jacques Demy」監督と共に手掛けた「シェルブールの雨傘(原題;Les Parapluies de Cherbourg)」(1964)、「ロシュフォールの恋人たち(原題;Les Demoiselles de Rochefort)」(1967)をはじめ、アカデミー歌曲賞を受賞した「華麗なる賭け(原題;The Thomas Crown Affair)」の主題歌、「風のささやき(原題;The Windmills of Your Mind)」や、「おもいでの夏(原題;Theme From "Summer Of '42")」(1971)など数々の映画音楽をヒットさせた。ジャズ・ピアニストとしても活動し、「Legrand Jazz」(1958年)では「マイルス・デイヴィス/」と共演している。(Wikipedia参照)

さっ、その腕前はいかがなもんでしょうか。聴いてみますか ・・・。パーソネルは、「Michel Legrand (p)」、「Mark Le Bevillion (b)」、「Andre Ceccarelli (ds)」。

パリ・ジャズ・ピアノ

ミシェル・ルグラン / ユニバーサル インターナショナル



「La Vie en Rose - Michel Legrand」

          

パリジャン・ブルー

ミシェル・ルグラン・トリオ / M&I



そして定番、「I will wait for you」。

「Michel Legrand Trio --- I will wait for you -- Les Parapluies de Cherbourg」

          
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by knakano0311 | 2015-05-18 16:22 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(0)
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