大屋地爵士のJAZZYな生活

棄巣、帰巣 ・・・

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4月に目を楽しませてくれた「ツバキ(椿)」の剪定を行った。一度、伸びるがままにしておいたら、「チャドクガ(茶毒蛾)」が大量に発生をして、大変な目にあったことがある。それからというもの、「チャドクガ」が卵を産み付ける前のこの時期に、刈り込むことにしている。そんな作業の最中に見つけた野鳥の巣。以前にもこの椿の木で見つけたことがある。直径5cmくらいでしょうか、小さな巣であることを考えると、「シジュウカラ(四十雀)」などの小さな鳥であろう。しかし、卵の殻や雛の糞など、子育ての痕跡が全く見当たらない綺麗な巣である。天敵がいたのか、お気に召さなかったのか、なにかの理由で棄巣してしまったのであろう ・・・。ちょっと残念な気もする。

さて、鳥にちなんだ歌は、「バイ・バイ・ブラックバード/Bye Bye Blackbird」。この歌のオリジナルは、歌手で作曲家の、「ジーン・オースティン/Gene Austin」の1926年の大ヒット曲だそうだ。だから、この曲には、ジャンルを超えて、多くのカヴァー演奏が残されてる。しかし、ジャズのジャンルにおいて、この曲をスタンダードに押し上げたのは、「マイルス・デイヴィス/Miles Davis」の「ラウンド・アバウト・ミッドナイト/'Round About Midnight」に収録されているヴァージョンではないかという見方もある。

しかし、私には2009年の「ジョニー・ディップ/Johnny Depp」の主演、実在のギャング、「ジョン・デリンジャー/John Dillinger」を描いた映画、「パブリック・エネミーズ/Public Enemies」のラスト近くのシーン、「ダイアナ・クラール/Diana Krall」の歌唱が印象に残っている。

【 Bye Bye Blackbird 】
作詞;Mort Dixon 作曲;Ray Henderson

「♪ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  Pack up all my care and woe,   苦しみや悲しみを全部バッグに詰め込んで、
  Here I go, singing low,        さあ行くわ、静かに歌いながら
  Bye bye blackbird.            バイバイ・ブラックバード
  Where somebody waits for me,  わたしを待っている誰かのところへ
  Sugar's sweet, so is she,       砂糖のようにやさしい誰かのところへ
  Bye bye blackbird.            バイバイ・ブラックバード

                        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・     ♪」

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by knakano0311 | 2015-05-26 16:42 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(0)
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