大屋地爵士のJAZZYな生活

卵かけご飯にちょっと贅沢を

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クヌギを材料とする菊炭(一庫炭)と七輪、それに土鍋を使って飯を炊き出してから、1ヶ月半ぐらいになる。ほぼ毎日、それで飯を炊いている。これが実に美味い。特に米にこだわっているわけではない。10kg2,300円ほどのスーパーで買っている安い米であるが、米が変わったかと思うほどである。中でも、卵かけご飯。めちゃくちゃうまいのである。

思いました。米、水、卵、醤油にこだわれば、さぞかしさらに美味いであろうと ・・・。そして今回の帰省。帰省の度に寄っている地元地産の農産物を売っている市場で、酵素飼育の平飼いの鶏の卵というのを買ってみました。8個352円(税抜き)、いつもスーパーで買っている卵の倍近くします。早速帰って卵かけご飯。色が濃厚で粘りがあり、期待どうりの美味しさ。そして、次は米 ・・・。「いやいや年金生活者、贅沢へとエスカレートしていっては」と戒める。

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さて、似てはいるが、「egg」と「eeg」。綴りは違うのですが、早合点して「シーネ・エッグ」と読んでしまったのは、「シーネ・エイ/Sinne Eeg」。デンマークの女性ヴォーカルです。

1977年デンマーク生まれ。1997年20歳の時に、国立音楽アカデミーで音楽を学ぶ。2003年に、自身の名を冠したアルバムでデビュー。2007年にリリースした全曲オリジナル楽曲で構成されたセカンド・アルバム「Waiting for dawn」が、その年のデンマーク音楽賞/ジャズ・ボーカル部門賞を獲得したという。日本のジャズ界に大きな反響を巻き起こしたのは、第4作、「ブルーな予感/Don’t Be So Blue」(2010)であったと思う。

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私が「シーネ・エイ」を知ったのは、デビューからだいぶたった2011年。Amazon のオススメであったと思う。神戸に遊びに行った時に、買い求めたのが最初。聴く前はなんとなくスムース・ジャズ系かなと思っていたが、いやあ、正統派のジャズ・ボーカルで、声に張りと力がある。しかもこの美貌ときた。バラードに彼女の力はいかんなく発揮されるが、バラード良し、軽快なスイングも良し、オリジナル良しの北欧で、今注目を浴びている才色兼備した21世紀の新たなミューズである。(参照拙ブログ「北欧美女シンガー図鑑(その6) ~神戸で見つけた美しきバラード唄い~」

Don't Be So Blue

Sinne Eeg / Red Dot Music



「Sinne Eeg - Don't Be So Blue」

          

そして、「ビューティ・オブ・サドネス/The Beauty of Sadness」(2012)。オリジナル5曲とカヴァー5曲で構成。デンマーク・国立室内オーケストラをバックに、オリジナルの表題曲ほか、「ストロベリー・フィールズ・フォーエヴァー/Strawberry Fields Forever」、「風のささやき/The Windmills of your Mind」などを歌い上げる。まさに「美しきバラード歌い」の本領発揮である。

The Beauty of Sadness

Sinne Eeg / Sinne



「The Windmills of your Mind - Sinne Eeg」

          

「Strawberry Fields Forever - Sinne Eeg」

          

最新アルバムは、ベーシストの「トーマス・フォネスベック/Thomas Fonnesbaek」とのデュオ・アルバムだそうで、「シングス・スタンダード/Eeg Fonnesbaek」。

シングス・スタンダード

シーネ・エイ / 日本コロムビア



YOUTUBEにアップされていたデュオ・ライブ、「柳よ泣いておくれ/Willow Weep For Me,Comes Love,It Might As Well Be Spring メドレー」。

「Sinne Eeg og Thomas Fonnesbæk live」

          




 
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by knakano0311 | 2015-06-10 20:07 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(0)
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