大屋地爵士のJAZZYな生活

今年もジャズとホタルの夕べに

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例年のように、地元の「国崎クリーンセンター・ゆめほたる」、端的にいえば、地域のごみ処理場に併設された啓発施設であるが、そこで開催された「ジャズとホタルの夕べ2015」。たしか、2010年から毎年この時期に開かれるイベントである。1部がJAZZのライブ、2部がこの施設のすぐ近くにある「ゲンジボタル(源氏蛍)」の自生地での蛍の鑑賞である。

ほぼ毎年のように参加しているので、蛍の鑑賞は割愛して、JAZZライブの方にのみ参加。今年の出演は、多分この日が初顔合わせのユニットでしょうトランペット、ギター、ベースという変則トリオ。パーソネルは、19歳で渡米し、10年間NYで修行し、最近帰国したというトランペッターの「広瀬未来(みき)」。1936年生まれ、関西ではレジェンドになりつつあるギタリストの「竹田一彦」。関西出身だが、現在は東京を中心に活躍しているベーシスト、「中林薫平」。なんと50歳近い歳の差であるが、そこはJAZZのいいところ、スタンダード中心の曲目なので、そんな年齢差を全く感じさせない。マイルドな音色ながら、シャープで独創的なフレーズの広瀬のトランペット、80歳近い大御所ながら、歯切れのいいカッティング、小気味良いグリッサンドのギター、根太く力強く正確なベース。ドラムレスでもこんなにスウィングするんだ。半年ぶりのJAZZライブ、すっかり満足して家路に。

【演奏曲】
1st set  ・The Days Of Wine And Roses
      ・Someday Prince Will Come
      ・Body And Soul
      ・On the Sunny Side of the Street
2nd set  ・It Coulld Happen To Me
      ・Alone Together
      ・Embraceable You
       ・Blue Monk
encore  ・What A Wonderful World

優しくメローなボッサ・バージョンの「Alone Together」、ギターとペットのユニゾンもピッタリのブルージーな「Blue Monk」が収穫。今年のホタルは2週間ほど早いと言っていた ・・・。

YOUTUBEから、「広瀬未来」の演奏を ・・・。

「Miki Hirose ー Lake Champlain」

          



 
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by knakano0311 | 2015-06-14 14:41 | 地域の中で・・・ | Trackback | Comments(0)
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