大屋地爵士のJAZZYな生活

紫陽花、はなくらべ

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さて、我が家の庭の「紫陽花、花くらべ」。いくつかの種類がある中で、陰の方にひっそりと咲いている上段の写真の紫陽花が私は一番好きである。我が家もご近所もウォーキングの道筋も紫陽花一色。雨に濡れると一層鮮やかさが際立つのもこの花の特長。

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さて、今宵の美メロピアノは、「スティーヴ・ドブロゴス/Steve Dobrogosz」。1956年アメリカ・ペンシルヴァニア州に生まれ、6歳からクラシック・ピアノを始めたが、バークリー音楽院卒業後の1978年、22歳の時、結婚を機に1978年に夫人の故郷スウェーデンに移り住み、ストックホルムの王立アカデミーに入学して、自身のジャズ・カルテットやピアノ・ソロの活動を積極的に展開。その後はずっとスウェーデンでポップス、ジャズ、クラシカルと幅広いジャンルにわたり活動している。

また女性ヴォーカリストたちとのデュエット作品にも力を入れ、ノルウェーの生んだ伝説的名歌手、「ラドカ・トネフ/RadkaToneff」(1982年に自らの手で命を絶っている)のピアノ伴奏を務めた「フェアリー・テイルズ/Fairy Tales (おとぎ話)」(1982年)はジャズ・ピアニストとしての彼の名を高めた。ジャズやポピュラー・ミュージックのソング・ライターとして注目を集めていたドブロゴスは1980年代に入ってからは、クラシックの声楽作品にも力を入れ始め、彼の最初の「ミサ曲(Mass 1998)」は高い評価を得て、現在では20ヶ国を超える国々で演奏されているという。

彼のピアノ・ソロ・アルバムからの紹介。まず最初にあげなければならないのが、「レノン&マッカートニー」のナンバーをピアノソロで綴った「ゴールデン・スランバー/Golden Slumbers」。ただひたすらに、タッチ、ハーモニーともに美しい。

Golden Slumbers

Steve Dobrogosz / Ais



残念ながら、YOUTUBEから削除されています。もうひとつのソロ・アルバムは、「エボニー・ムーン/Ebony Moon」。

エボニー・ムーン

スティーブ・ドブロゴス / BLUE GLEAM



なにかなつかしい「和」の響きも感じさせます。

「Ebony Moon - Steve Dobrogosz」

          

私が「スティーヴ・ドブロゴス」に行き着いたのは、北欧美女シンガーシリーズで取り上げた、「ジャネット・リンドストレム/Jeanette Lindstrom」、「リヴ・マリア・ローガン/Live Maria Roggen」、「ラドカ・トネフ/Radka Toneff」と辿って行った結果。特に「ジャネット・リンドストレム」とのデュエット・アルバムはこの上なく儚く美しい。

Feathers

Jeanette Lindstrom & Steve Dobrogosz / Proprius




「Jeanette Lindstrom & Steve Dobrogosz – The Look of Love」


          

「Both Sides Now - Jeanette Lindstrom and Steve Dobrogosz」

          



 
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by knakano0311 | 2015-06-18 14:34 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(0)
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