大屋地爵士のJAZZYな生活

路傍の花、樹々の鳥(80) ~ ヒマラヤの帽子 ~

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「ヤマボウシ(山法師、山帽子)」が咲き終わった後、ウォーキングの道筋に、よく似た花が満開です。「ヒマラヤヤマボウシ(ヒマラヤ山法師)」でしょうか。「ヤマボウシ」はご近所でもよく見かける花だが、これは見かけたことがない。別名、「トキワヤマボウシ(常磐山法師)」、「キバナヤマボウシ(黄花山法師)」、「キイロヤマボウシ(黄色山法師)」ともいうらしく、中国南部、ネパール原産でミズキ科ミズキ属に属し、落葉樹の「ヤマボウシ」と違って、常緑樹だそうだ。初めは黄緑色で、だんだんと白くなってゆくそうだ。地味な花であるが、コンクリート打ちっぱなしの壁によく似合っている。

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さて、今宵は美女シンガー×美メロ・ピアノ。お久しぶりの美女シンガーは、このブログでも何回も取り上げ、いまでも私の大のご贔屓、ポーランドの歌姫、「アンナ・マリア・ヨペク/Anna Maria Jopek」。美メロ・ピアノは、つい最近も取り上げたばかりのノルウェー、オスロを中心に活動している「トルド・グスタフセン/Tord Gustavsen」。(「俄か愛国主義者の夜は更ける(前半)」 「俄か愛国主義者の夜は更ける(後半)」「Patriotic Song、愛国歌 ・・・ 哀哭歌」「病、ますます高じる」などなど)

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「Dwa Serduszka Cztery Oczy(二つの心、四つの瞳)」という豪華ボックス・セットのアルバムがあります。このセットは、「ID」、「SPOZA」、「JO & CO」の3タイトルのCDで構成されている。「ID」は代表作の一つのポーランド盤であり、「SPOZA」は、未発表音源集、「JO & CO」はライブ盤である。二人の出会いのきっかけはよくわからないが、ヨペクの歌とグスタフセンのピアノ。何も語る必要はないだろう。

Dwa Serduszka Cztery Oczy

Anna Maria Jopek / Universal Poland



Id

Anna Maria Jopek / Emarcy Import



上のインターナショナル盤でリリースされている「ID」(2008)とは、曲順、曲数、曲目などがすこし違うが、「SPOZA」を合わせると、「Daleko(Far Away)」、「Samej Cię Nie Zostawię (Will Not Leave You Alone) 」、「Niepojete I Ulotne(Incomprehensible)」の3曲が聴ける。

「Anna Maria Jopek and Tord Gustavsen - Daleko」

          


「Anna Maria Jopek - Samej Cię Nie Zostawię (I Will Not Leave You Alone) 」


          

「Anna Maria Jopek - Niepojęte I Ulotne (Incomprehensible) 」

          

あのポーランドの鬼才、「レシェック・モジジェル/Leszek Możdżer」とも3曲ほどコラボしているが、それはまたの機会に ・・・。
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by knakano0311 | 2015-06-19 16:45 | 地域の中で・・・ | Trackback | Comments(0)
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