大屋地爵士のJAZZYな生活

一ヶ月分の炭を切る

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ほぼ毎日、土鍋と七輪を使い、自分で焼いた菊炭で飯を炊いていることは、何回かこのブログで紹介した。炭桶いっぱいの炭が約一ヶ月でなくなる。ガレージに保管してある炭の棒を取り出しきて、七輪に入る適当な長さ、7、8cmに切断する。炭は硬いので、金鋸(カネノコギリ)を使って切断する。切断してみると、自分たちで焼いた炭の出来栄えがよくわかる。端部が生焼けのもの、焼けすぎため樹皮がボロボロと剥落ちてしまうもの、樹皮もきれいに残って美しい菊の断面が現れるもの ・・・。そんな出来栄えを確認しながら、一ヶ月分の炭を用意するため、鋸を引く。

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さて、今宵の美メロピアノも、引き続いて「エンリコ・ピエラヌンツィ/Enrico Pieranunzi」。ソロ、デュオときたからには、今は新メンバーになってしまったが、かっての鉄壁トリオの演奏を ・・・。鉄壁トリオとは、ピエラヌンツィに加え、「ビル・エヴァンス・トリオ/Bill Evans Trio」の最後のベーシスト、「マーク・ジョンソン/Marc Johnson」、ドラムの「ジョーイ・バロン/Joey Baron」のトリオ。

このトリオで、いくつもアルバムを出しているが、私が最初に「エンリコ・ピエラヌンツィ」と出会ったのは、アルバム、「チャント・オブ・タイム/The Chant of Time」(1997)。2003年の復刻版である。まるで「ビル・エヴァンス/Bill Evans」の再来かとびっくりした記憶がある。

チャント・オブ・タイム

エンリコ・ピエラヌンツィ・トリオ / ビデオアーツミュージック



「Enrico Pieranunzi Trio - Thiaki」

          

そして、「Ballads」(2006)。結晶格子が放つ光のようにも見えるジャケット・・・。

Ballads

Enrico Pieranunzi / Carrion



アルバムは、冒頭、28歳でピストル自殺したというイタリアの歌手、「ルイジ・テンコ/Luiggi Tenco」が、「ダリダ/Dalida」に捧げた歌だという、「Mi sono innamorato di Te (君に恋して)」で幕を開ける。


「Enrico Pieranunzi - Mi sono innamorato di Te」


          

以下、ピエラヌンツィのオリジナル曲。

「The Heart of a Child」

          

「Enrico Pieranunzi - Miradas」

          
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by knakano0311 | 2015-06-30 22:53 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(0)
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