大屋地爵士のJAZZYな生活

路傍の花、樹々の鳥(83) ~ 続・夏の花へと ・・・ ~

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「ノウゼンカズラ(凌霄花)」の花の蜜を「アゲハチョウ(揚羽蝶)」が吸っている。この鮮やかな真っ赤な花が蝶たちは好きなようである。一転、鮮やかな白は、「キョウチクトウ(夾竹桃)」。葉が竹に、花が桃に似ていることから付けられたという。こちらは、人間でも注意が必要な強い経口毒性があるため、寄ってくる昆虫はいない。様々な夏の花 ・・・。

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さて、万人が癒されそうな万能癒し系ボーカル、「ジャネット・サイデル/Janet Seidel」を続けます。彼女がトリビュートした20世紀を代表する作曲家がいます。「コール・ポーター/Cole Porter」、「ヘンリー・マンシーニ/Henry Mancini」。そのソングブック的アルバムがリリースされています。

「コール・ポーター」は、ミュージカルや映画音楽の分野で、「ラヴ・フォー・セール/Love for Sale」、「ナイト・アンド・デイ/Night & Day」、「ソー・イン・ラヴ/So in Love」、「オール・オブ・ユー/All of You」などJAZZ好きの方なら誰でも知っている数多くのスタンダード・ナンバーを残した人物。ボーナス・トラックも含め21曲もの「コール・ポーター」のナンバーが収録されているアルバムは、「コール・ポーターと私~スウィーテスト・ライヴ」。原題のタイトルは、「De-Lovely」といい、映画好きの方なら気づくかもしれないが、「コール・ポーター」の生涯を描いた映画、「五線譜のラブレター」(2004)の原題が「De-Lovely」であった。(参照拙ブログ「観るJAZZ(5) ~ 五線譜のラブレター ~」

「ジャネット・サイデル」、いつものやさしいメロウな声で、ポーターのナンバーを綴る。シドニーのキャバレー、「ウッドファイアー/Woodfire」での2005年のライブ録音。

コール・ポーターと私~スウィーテスト・ライヴ

ジャネット・サイデル / MUZAK,INC.



「Janet Seidel - I Love You」

         

そして、「ヘンリー・マンシーニ」は、ご存知、グラミー賞、アカデミー作曲賞に何度も輝いたアメリカの作曲家、編曲家、映画音楽家。「ピーター・ガン」、「ムーン・リバー」、「酒とバラの日々」、「シャレード」、「ひまわり」 ・・・ 枚挙にいとまがない。 同じオーストラリア出身の人気ピアニスト、「ジョー・チンダモ/Joe Chindamo」を迎え、巨匠「ヘンリー・マンシーニ」へ捧げられたゴージャスなアルバムが、「シャレード スウィート・マンシーニ」。ジャネットの心温まる歌声とチンダモのエレガントなピアノによるサウンドが楽しめる。

シャレード ‾スウィート・マンシーニ

ジャネット・サイデル&ジョー・チンダモ / ミューザック



こちらは、あまりYOUTUBEにアップされていません。別のアルバムだと思いますが、「Moon River」(映画「ティファニーで朝食を」より。

「Moon River - Janet Seidel」

          

こちらもギターの「チャック・モーガン/Chuck Morgan」とのデュオですが、「Two for the Road」(映画「いつも二人で」より)。

「Two for the Road - Janet Seidel」

          
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by knakano0311 | 2015-07-08 09:46 | 地域の中で・・・ | Trackback | Comments(0)
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