大屋地爵士のJAZZYな生活

またそれぞれの生活へ

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お盆休みと誕生日を迎えた次男一家と、転職して神戸に帰ってきた三男が集まって久しぶりの餃子パーティ。前の日から妻はかなり張り切って準備をしていた。相当数作った餃子、あっという間になくなってしまった。この日の飯は、私が炭と七輪、土鍋で炊き上げた。集まって、飲んで、食って、そしてまたそれぞれの生活へと戻ってゆく。こんな繰り返しの毎年のお盆休みである。

息子たちを送るとき、「フウセンカズラ(風船葛)」に、まだしぼんでいるが、団扇のような小さな風船がついているのに気がついた。へえ、こんなところにできるんだ。これがどのように大きな風船に膨らんでいくのだろうか。興味は尽きない。

さて今宵のピアノ。「ジル・エキミアン・トリオ/Gilles Hekimian Trio」のアルバム、「EQUILIBRES」。「寺島靖国」氏の「Jazz Bar 2002」で取り上げられたフランスのピアノ・トリオ。そのときは、これはと興味を引いたが、幻の名盤、入手困難とやらで、いつのまにか忘れてしまっていたが、今回縁あって聴く機会を得た。

やはり、欧州ジャズ・ピアノ。静寂、陰翳、寂寥、哀愁 ・・・といった世界に引き込まれる。録音は1977年、澤野工房からのアルバムの発売が2000年。40年近い歴史の中でも色褪せない。プロフィルもキャリアも全く分からず、アルバムもこれ一枚のみらしい。こういうアーティストを生み出してくるヨーロッパのJAZZ風土は、やはり魅力的だと思わざるを得ない。感謝 ・・・。

パーソネルは、「Gilles Hekimian(piano)」、「Pierre Yves Sorin(bass)」、「Stephane Gremaud(drums)」。

GILLES HEKIMIAN TRIO ジル・エキミアン/EQUILIBRES

GILLES HEKIMIAN /



「Jazz Bar 2002」で取り上げられた「Inner Swing」を。

「Inner Swing - Gilles Hekimian Trio」

          
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by knakano0311 | 2015-08-20 16:46 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(0)
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