大屋地爵士のJAZZYな生活

路傍の花、樹々の鳥(90) ~ 今年の里の柿、里の栗は ~

b0102572_13234881.jpg
b0102572_1719334.jpg


今年の里の柿、里の栗は豊作のようだ。ウォーキングの道筋にある栗や柿の木を見るとそう思える。真偽のほどは分からないが、どんぐりなども含め、これらの果実は隔年ごとに豊作、不作を繰り返すという。毎年の出来具合を見ているので、たしかにそんな気がしないでもない。不作の年は鹿や猪が食べ物を探しに、里近くまで降りてきて困るし、なにより我々にとっては、子供たちのお気に入りの工作の材料である「ドングリ(団栗)」が手に入りにくくなるのが一番困ることである。今年は豊作、山の動物にとっても、われわれにとってもハッピーである。

b0102572_10335964.jpg

極めて安直な連想ですが、曲は「Make Someone Happy」。歌い手はというと、やはり「ソフィー・ミルマン/Sophie Milman」を選んでしまいました。彼女の歌は「60歳過ぎたら聴きたい歌」などこのブログでも何回か取り上げています。(参照拙ブログ「60歳過ぎたら聴きたい歌(69) ~Make Someone Happy~」

この歌は、ミュージカル「Do Re Mi」(1960年)の中の曲で、「ペリー・コモ/Perry Como」あたりが最初に取り上げて有名になった歌らしい。作詞は「ベティ・コムデン/Betty Comden」、「アドルフ・グリーン/Adorf Green」のコンビ、作曲「ジュール・スタイン/Jule Styne」。「ソフィー・ミルマン」の歌唱は、なんとなく’60年代のなつかしい洋楽のムードを残した暖かくレトロな歌い方。


【 Make Someone Happy 】 作詞;Betty Comden & Adorf Green 作曲;Jule Styne

「♪ Make someone happy,           誰かを幸せにしてあげよう
   Make just one someone happy,     ある誰かを幸せにしてあげればいい
   Make just one heart the heart you sing to.  その人の心に歌いかけてあげよう
   One smile that cheers you,        必要なのは元気づける笑顔、それと
   One face that lights when it nears you,  そばに来ると周りがパッと明るくなる笑顔だ
   One girl you’re ev’rything to.      そしてあなたが全てと思ってくれるその人

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   Make someone happy,           誰かを幸せにしてあげよう
   Make just one someone happy,    ある誰かを幸せにしてあげればいい
   And you will be happy, too.      そうすれば、あなたも幸せになれるのだから ♪」

さて、「ソフィー・ミルマン」。ロシア・ウラル山脈出身で冷戦崩壊後の混乱の中、イスラエルに移住、そこで育ち、その後カナダへ。トロント大学生のときJAZZ歌手デビュー、現在はカナダ、アメリカを中心に活躍する若手イチオシ女性ボーカルの一人。

Make Someone Happy

Sophie Milman / Linus




「Sophie Milman - Make Someone Happy」


          
[PR]
by knakano0311 | 2015-09-16 10:29 | 地域の中で・・・ | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://oyajijazz.exblog.jp/tb/24894476
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
<< 路傍の花、樹々の鳥(91) ~... 九月は防災月間 >>