大屋地爵士のJAZZYな生活

餅つき ・・・、もうそんな時期なのか

b0102572_1842551.jpg
b0102572_1873321.jpg

ウォーキングの途中、近くの小学校の校庭に人だかりがしている。見れば親子連れが長蛇の列である。この時期恒例になっている地域のコミュニティ主催の恒例の年末餅つき大会である。妻も何年か前、ボランティアとして参加していた行事でもある。あんころ餅、きなこ餅、納豆おろし餅 ・・・。それぞれの餅のところに列を作って並び、みんな楽しそうに、美味しそうにほおばっている。例外なくこの街にも訪れている少子化、高齢化問題などしばし忘れる風景であった。餅つき、もうそんな時期なんだ。最近、月日が流れるのが速いと感じるのは歳のせいなんだろうか。

b0102572_035427.jpg

さて、今宵の美メロ・ピアノ、「ピエロ・バッシーニ/Piero Bassini」。 ピエラヌンツイ、ミラバッシ、ガラティなどに比べ知名度は低いが、イタリアのジャズ・ピアニストの草分け的な存在のようです。私もどういう経緯で彼を知ったか記憶にない。1953年生まれ。1975年、ミラノ大学在学時にソロ・ピアノで最初の録音をしたという。1980年には、「オープン・フォーム・トリオ/Open Form Trio 」を結成。1985年にアルト・サックスの「ボビー・ワトソン/Bobby Watson」がイタリアを訪れた際に共演、その時のアルバムでイタリアン・コンボとしての名声を得たという。その後90年代に残したアルバムが、ヨーロッパ・ピアノ・トリオ・ジャズ・ブームの火付け役となったといわれている。

そんな一枚が、「ノスタルジア/Nostalgia」(1988)。「ピエロ・バッシーニ」の名声を一気に高めたという。そのセピア色の哀愁の中に光る繊細なピアノ・タッチ、美メロに耳を奪われる。

Nostalgia

Piero Bassini / Red



「Piero Bassini Trio - Nostalgia」

          
[PR]
by knakano0311 | 2015-12-15 10:03 | 地域の中で・・・ | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://oyajijazz.exblog.jp/tb/25175637
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
<< 風に舞う彫刻たち パネル・ディスカッションに参加して >>