大屋地爵士のJAZZYな生活

路傍の花、樹々の鳥(105) ~ 蝋梅が鮮やかだ ~

b0102572_2171683.jpg


日課にしているウォーキングの道筋には、今多くの「ロウバイ(蝋梅)」が咲いている。その中で、この「ロウバイ」が、群を抜いて鮮やかである。日当たりがいいのか、土壌がいいのか。人の人生もこうあって欲しいが ・・・。春も間近。

このブログは「Jazzy Living」。そして聴きたくなった曲は、「Easy Living」。「気楽な暮らし」とでも訳したらいいのか。「Easy」には、「苦しい状態から抜け出した安らぎの気分」といった意味合いもあるそうだ。古いスタンダード・ナンバーです。「クリント・イーストウッド/Clint Eastwood」監督・主演の映画、「マディソン郡の橋/原題: The Bridges of Madison County」(1995年)で、「ジョニー・ハートマン/Johnny Hartman」の歌唱が使われていましたね。「誰かを愛するという生活は何物にも変えがたく素晴らしい ・・・」といった歌。

マディソン郡の橋 <OST1000>

オリジナル・サウンドトラック / ワーナーミュージック・ジャパン



【 Easy Living 】  詞:Leo Robin 曲:Ralph Rainger

「♪ Living for you is easy living        あなたのために生きる、それは安らぎの暮らし
   It's easy to live when you're in love  恋に落ちると、生きているのが楽になる
   And I'm so in love               だから私は恋に落ちた
   There is nothing in life but you      あなただけが私の人生

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   ♪」


「Easy Living ~ Johnny Hartman」

          

演奏も聴いてみましょうか。MJQのリーダーだった「ジョン・ルイス/John Lewis」のアルバム、「グランド・エンカウンター ~東に2度、西に3度/Grand Encounter: 2° East - 3°West 」(1956)から。「グランド・エンカウンター」とは「大いなる出会い」という意味で、一時期JAZZ界を二分した「イースト・コースト・ジャズ」の「ジョン・ルイス(p)」と「パーシー・ヒース/Percy Heath(ds)」の二人と、「ウエスト・コースト・ジャズ」の「ビル・パーキンズ/Bill Perkins (ts)」、「チコ・ハミルトン/Chico Hamilton (ds)」、そして「ジム・ホール/Jim Hall (g)」の三人が、ロサンジェルスの小さな劇場に一堂に会して録音された。

グランド・エンカウンター

ジョン・ルイス / ユニバーサル ミュージック



心温まる演奏ですね。

「John Lewis Quintet featuring Bill Perkins - Easy Living」

          

 


 
[PR]
by knakano0311 | 2016-02-10 13:42 | 地域の中で・・・ | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://oyajijazz.exblog.jp/tb/25342247
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
<< エドヒガンの開花もあと一ヶ月ほどで やはり今年は開花が早いようだ >>