大屋地爵士のJAZZYな生活

さくら階段を登って

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日課にしているウォーキング。いつものコースの最初の関門は、この階段である。66段。途中に大きな枝ぶりの桜があり、その横を上がっていく。この時期、「桜坂」ならぬ「さくら階段」とでも呼びましょうか。桜は、「ソメイヨシノ(染井吉野)」ではないかと思うのですが、ご覧の写真のように、周りの桜は全く開花していないのに、何故かこの桜だけは、1週間近く早く開花する。年によっては、秋に開花することもある。そんなことから、「おとぼけ桜」と勝手に呼んで、何回かこのブログにも登場している。

ほぼ毎日登っているこの階段、途中で休むことなく一気に上り切ることを、当面の健康と体力維持ができていることの指標としている。さすがに最近は駆け上るというわけには行かないが、今のところそう息切れもなく 一気に登ることができているので、まだまだ体力は大きくは衰えていないと、妙な自信につながっている。

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さて、今宵の一曲は、インストゥルメンタル、「ウォーク・ドント・ラン/Walk, Don't Run(急がば回れ)」。1955年に、アメリカのジャズ・ギタリスト、「ジョニー・スミス/Johnny Smith」 が作曲し、録音したインストゥルメンタル曲。スタンダード・ナンバーといっていいでしょう。その後、1957年に、「チェット・アトキンス/Chet Atkins」がヒットさせ、さらに、1960年、シアトルを中心に活動するインストゥルメンタル・ロック・バンドであった「ザ・ベンチャーズ/the Ventures」が、サーフ・ロックのシングル盤としてアレンジしたこの曲をリリースし、たちまち大ヒット曲となった。多分みなさんと同じように、私が知ったのはこのベンチャーズ・バージョンであった。

まずは、オリジナル、「ジョニー・スミス」の演奏から。少し古めかしいが、JAZZYです。

Walk Don't Run

Johnny Smith / Blue Note Records



「Johnny Smith - Walk, Don't Run!」

          

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そして、「チェット・アトキンス/Chet Atkins」。アメリカのギタリスト。基本的にはカントリー・ミュージシャンだが、ジャズやブルースからの影響も吸収し、また、かれのギャロッピング奏法は。後のロック・ギタリスト(「ジョージ・ハリスン/George Harrison」、「スティーヴ・ハウ/Steve Howe」等)にも大きな影響を与えたという。生涯において、13作品でグラミー賞を受賞し、1993年にはグラミー賞の生涯功労賞も受賞した。これはもうレジェンドでしょう。

Guitar Legend: Rca Years

Chet Atkins / Buddha



「Chet Atkins, from Solo Sessions "Walk Don't Run"」

          
 

 
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by knakano0311 | 2016-03-26 00:11 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(0)
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