大屋地爵士のJAZZYな生活

路傍の花、樹々の鳥(111)  ~ 桜に負けじと咲く花たち ~

b0102572_1404010.jpg

「二人で花見を」の続編です。主役の桜の陰で、負けじと見事な花を咲かせている花たち。その鮮やかな赤紫色を見せてくれるのは、「ベニバナトキワマンサク(紅花常盤万作)」。

b0102572_1425481.jpg

秋にはその鮮やかな紅葉で、再び楽しませてくれる、「ドウダンツツジ(灯台躑躅、満天星)」。この花もウォーキングの道筋に多い。

b0102572_1453141.jpg

これは、住宅街にはちょっと珍しい「アケビ(木通、通草)」の花。子供の頃、山で採っては頬張ったものです。

b0102572_1414375.jpg

「ウグイスカグラ(鶯神楽)」でしょうか。遊びの山にもあるが、住宅街で見かけるのは珍しい。

b0102572_21173638.jpg

「シロヤマブキ(白山吹)」。去年つけた光沢のある4個の黒色の実がまだ残っている。

b0102572_14121547.jpg

名前の分からない花も多い。桜に似た花、「アンズ(杏)」の花でしょうか ・・・。名前を覚えてもすぐ忘れてしまう。老化現象、困ったものです。

b0102572_14292667.jpg

さて、今宵も、「二人でお茶を/Tea for Two」です。歌うは、そのチャーミングな歌声と美貌に参ってしまう男性諸氏も多いという美人女性歌手「ビヴァリー・ケニー/Beverly Kenney」。

「ビヴァリー・ケニー」は、1932年ニュージャージー州生まれ。シンガーを志したのは、1950年頃だという。「アニタ・オデイ/Anita O'Day」、「クリス・コナー/Chris Connor」や「ジューン・クリスティ/June Christy」、「ジュリー・ロンドン/Julie London」らより少し遅れて登場した歌手と言ったら、時代の位置付けがわかっていただけるだろうか。しかし、私が彼女を知ったのは、そのずっと後、日本で彼女の復刻盤が出始めたころである。その端正な美貌と、ちょっと舌足らずの甘い声に魅かれてファンとなったのだが、まさか、たった6枚のLPを残して、28歳の若さで自ら命を絶ってしまっていたという悲劇の歌手とは ・・・。死因も死亡年月日も永らく分らなかったらしいが、最近の研究によると、1960年4月13日の夜、離婚した両親それぞれと、彼女のマネージャーに遺書を残し、許容量以上の睡眠薬と酒を服用して死の床についたという。

彼女の死後も、音源が発見され、何枚かのアルバムがリリースされています。そんな一枚が、「Snuggled on Your Shoulder (日本語タイトル;二人でお茶を)」(2006)。

二人でお茶を+1(紙ジャケット仕様)

ビヴァリー・ケニー / BounDEE by SSNW



「Beverly Kenney - Tea for Two」

          
 


 
[PR]
by knakano0311 | 2016-04-12 10:30 | 地域の中で・・・ | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://oyajijazz.exblog.jp/tb/25647976
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
<< 思えば遠くへ来たもんだ 二人で花見を >>