大屋地爵士のJAZZYな生活

路傍の花、樹々の鳥(128) ~ ご近所の極楽浄土 ~

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我が家のご近所には、何箇所かの泥沼、蓮池がある。そにこの時期見事に咲く「ハス(蓮)」。あの泥沼に ・・・といつも感心してしまう。確かにそのギャップに驚いた昔の人が、極楽浄土の池に咲く花になぞらえたとしても不思議ではない。

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「蓮」、「ロータス/lotus」。「蓮」をタイトルにしたジャズと言いえば、「ケニー・ドーハム」の同名の曲が知られていますが、「デューク・エリントン/"Duke" Ellington」の片腕であった「ビリー・ストレイホーン/"Billy" Strayhorn」の曲で「ロータス・ブロッサム(蓮の花)/Lotus Blossom」という曲があります。

今宵は、ロシア出身で、現在はフィンランドを本拠地に活躍している「ウラジミール・シャフラノフ/Vladimir Shafranov」のピアノで ・・・。アルバム、「East To Love」(2007)から。一度コンサートを聴きに行きましたが、とにかくよく歌うピアノであった。まるで水が流れるように、小鳥が舞い遊ぶように、指が鍵盤を縦横に走る。そんな印象を持っている。(参照拙ブログ「聖夜のジャズ・コンサート」) 

EASY TO LOVE

ウラジミール・シャフラノフ・トリオ / 澤野工房



「Vladimir Shafranov Trio - Lotus Blossom」

          

やはり、その昔、ジャズ喫茶でこの曲に夢中になった、シニア・ジャズ・ファンのために、「ケニー・ドーハム」の曲もあげておきます。「Quiet Kenny(静かなるケニー)」(1959)の冒頭を飾った彼のオリジナルがこの「ロータス・ブロッサム」。パーソネルは、Kenny Dorham (trumpet)、 Tommy Flanagan (piano)、 Paul Chambers (bass)、Art Taylor (drums)。

静かなるケニー

ケニー・ドーハム / ユニバーサル ミュージック



「Kenny Dorham Quartet - Lotus Blossom」

          

  


  
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by knakano0311 | 2016-08-05 11:07 | 地域の中で・・・ | Trackback | Comments(0)
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