大屋地爵士のJAZZYな生活

九月の花、九月の歌 (2) ~ September ~

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本当は夏の花なんでしょうが、我が家では、種を蒔くのが遅いため、花が咲き風船が膨らむのが、いつもこの頃になってしまう。「フウセンカズラ(風船葛)」。その種は、白黒でユーモラスで可愛い。(種の写真はNETより拝借)

風船から「ホオズキ(鬼灯、酸漿)」を連想するためか、なんとなく昭和のイメージがつきまとい、サウダージ(郷愁)を感じさせる。

そんな「昭和」を色濃く連想させる歌手が、このブログでも何度も取り上げている、「浜田真理子」。この人を知ったのは、ブレイク直前、2004年7月放映のMBS・TBS系ドキュメンタリー番組「情熱大陸」であった。

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松江でOLし、子育てもしながら、年数回のコンサートを開く。ピアノを弾き語りながら、彼女の一瞬かすれる高音の「のび」と「間」が作り出す、あの独特な世界に魅せられて、アルバムも求め、コンサートへも何回か足を運んだ。近くのうどん屋で行われたミニ・コンサートにも行ったことがある。(参照拙ブログ「松江・宍道湖のほとりから~浜田真理子の世界」「うどん屋の二階で「浜田真理子」を聴く」 などなど)

「浜田真理子」。1964年生まれ。松江市出身のミュージシャン。学生時代よりバー、クラブ、ホテルのラウンジでピアノ弾語りの仕事をする傍ら、オリジナル曲を作りだめてゆき、1998年暮れ、1stアルバム「mariko」を、僅か500枚の自費リリース。一部のマスコミに取り上げられ完売、2002年に再プレスされ、東京のCDショップでロング・ヒットしたという。そんな彼女が2004年7月、TBSのドキュメンタリ「情熱大陸」で紹介されるや否や、大ブレイクしたのである。以後も松江で暮らしながら、音楽活動をしているが、その孤高の世界に対し、高い支持を与える多くのファンがいる。

「mariko」というデビュー・アルバムに収録されているのが、「September」。彼女の世界観が短い詩に込められた原点のような歌。「Mariko Live~月の記憶~2002.11.9 At Bunkamura Theatre Cocoon」にもライブ版が収録されている。

MARIKO

浜田真理子インディペンデントレーベル



Mariko Live~月の記憶~ 2002.11.9 at Bunkamura Theatre COCOON
浜田真理子 / インディペンデントレーベル
ISBN : B00008PT9X


【 September 】  作詞作曲;浜田真理子
 
「♪ I was born in September
   I met you in September
   And we Broke up in September
   Remember ?
   September means a lot to me ♪」

「September-浜田真理子」

         
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by knakano0311 | 2016-09-12 13:21 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(0)
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