大屋地爵士のJAZZYな生活

年賀状のデザインを決めてコーヒーを飲む

b0102572_1714020.jpg


年賀状のデザインを考える。妹、母親と相次いで他界し、2年続きの喪中はがきだったが、3年ぶりの年賀状である。今年は長男が結婚し、来年は初孫が小学校に入学という慶び事が続く。
 
ここ10数年間は毎年年賀状はパソコンで自作している。Eメールにしたり、そもそも年賀状を出さないという人も多いようであるが、私は「残り少なくなった人生だが、目一杯楽しんで、元気に過ごしていますよ」という年一回のメッセージの発信だと思って毎年出すことにしている。

今年は、できるだけ華やかで明るい写真にしようと、11月に訪れた市内の山里に咲く「寒桜」を選んだ。そして、夫婦で訪れた「天空の城 竹田城」も ・・・。

今日は小雨交じりのすっきりしない寒い一日。デザインを決めて、温かいコーヒーを飲む。

b0102572_1445290.jpg

さて、その傍らで聴くピアノは、1974年生まれのスウェーデン出身で、現在はドイツ・ハンブルグを中心に活動しているという俊英ピアニスト、「マーティン・ティングヴァル/Martin Tingvall」のピアノ・ソロ・アルバム、「En Ny Dag」(2012)。「A New Day」という意味だそうだ。彼はまた「ティングヴァル・トリオ/The Tingvall Trio」を率いるリーダーでもある。このトリオとつきあいは、2ndアルバム「NORR」(2008)からであった。

オリジナリティに溢れた美しいピアノの旋律には、彼のメンタリティが色濃く投影されているんでしょう。ソロになっても、透明感、哀愁、儚さ、ロマンティシズムといった北欧らしさを強く感じる、加えて、流れ星、犬、雷鳴、子供たち ・・・といったタイトルを付された曲は、牧歌的といってもいい温かさも。近作のソロ・アルバムとして、「Distance」(2015)もリリースされており、その美メロ・ピアノからは耳を離せない。

En Ny Dag

Martin Tingvall / Skip



上のアルバムから、うっとりするような美メロを4曲。

「Martin Tingvall - En stjärna faller (A Falling Star) 」

          

「Martin Tingval - Efter VI Skildes at (After We Had Parted) 」

          

「Martin Tingvall - Kvällens sista dans (The Last Dance Of The Evening)」

          

「Martin Tingvall - När barnen sover(when the children are sleeping)」

          

近作、ピアノ・ソロ・アルバム、「Distance」から。

Distance

Martin Tingvall / Skip



「Martin Tingvall - Last Summer」

          
[PR]
by knakano0311 | 2016-12-05 10:36 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://oyajijazz.exblog.jp/tb/26428517
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
<< nightfall 窯木確保の目処が立ち、ホッと一息つく >>