大屋地爵士のJAZZYな生活

青空 山仕事 太陽の恵み

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今日も1月から始める炭焼きに向けての炭材、「クヌギ(椚、櫟)」の伐採と窯木作りに精を出す。抜けるような青空、お陽様の下での作業は、暖かい陽の恵みを感じ気持ちがいい。もう一息で窯木の準備が整う。気持ちが明るい音楽を聴きたくなった。

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さて、ちょっと変わったところで、8人編成、オクテット(Octet)の紹介です。イタリアのベーシスト、「ロベルト・マテイ/Roberto Mattei」率いる「ロベルト・マテイ・8テット/Roberto Mattei 8TET」。クラシックのジャズ・アレンジは、古くは、「モダン・ジャズ・カルテット/Modern Jazz Quartet(MJQ)」、「スウィングル・シンガーズ/The Swingle Singers」、「ジャック・ルーシェ/Jacques Loussier」、「オイゲン・キケロ/Eugen Cicero」など数多くあるが、このオクテットはその逆で、ジャズのクラシック・アレンジに近い。

「ロベルト・マテイ」。ホームページにバイオグラフィが載っているが、イタリア語でさっぱりわからん。かろうじてわかったことは、1971年生まれで、幼少の頃、クラリネットを習い始め、クラシック音楽の道に進んでいったということくらい。2009年に「ロベルト・マテイ・8テット」を結成し、2010年には、紹介する「A time remembered」(直訳すれば「追憶の時間」の意味か)をリリースした。

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このオクテットのCDにどうして関心を持ったかというと、一つには、ピアニストに「ロベルト・オルサー/Roberto Olzer」の名があったこと、二つ目は、このアルバムに「A personal tribute to Bill Evans」とあったことである。なるほど8曲のうち6曲が、エヴァンスの曲。

バイオリン×2、ヴィオラ、チェロ、ピアノ、ギター、コントラバス、ドラムというストリングスをフィーチャーした8人編成のバンド。クラシックの世界で実績を積み重ねてきた「ロベルト・マテイ」が、「ビル・エヴァンス」のピアノに感動してジャズに興味を持ち、クラシックとジャズを融合したグループを構想し、このバンドが誕生したという。エヴァンスを深刻がらずに、軽やかに、メロディアスに演奏するという彼の思いは達成されているようだ。

A TIME REMEMBERED

ROBERTO MATTEI 8TET / ABEAT FOR JAZZ



ちょっと録音状態が悪いですが、「Show-Type Tune」を。

「Roberto Mattei 8tet, Gallarate Jazz Festival 2010 - Show-Type Tune, Bill Evans 」

          

「ロベルト・オルサー」とのデュオで、「A Rebours」(2011)からのバッハの「前奏曲8番/Praeludium VIII」がアップされていました。

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ROBERTO OLZER & ROBERTO MATTEI / A Rebours /Stefano Amerio



「J. S. Bach, Praeludium VIII - Olzer & Mattei Duo」

          

  

  
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by knakano0311 | 2016-12-09 13:25 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(0)
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