大屋地爵士のJAZZYな生活

ご近所のXマス・イルミネーションに時の移り変わりを感じる

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20数年前、この団地に引越してた頃は、まだバブルの名残り。当時あった外国人の住宅を中心にして、団地の一角が、Xマス・イルミネーションに輝き、見物の人で賑わい、交通整理が行われたほどである。そこをきっかけに団地の多くの家でも、Xマス・イルミネーションが大はやりだった時期があった。しかし時代は変わり、団地も住人が変わったり、高齢化や省エネ意識がすすみ、一部の商店以外では、Xマス・イルミネーションを飾る家もなくなってなくなってしまった。ご近所のイルミネーションを見ながら、移り変わりを感じる。

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さて、クリスマスが近づくと聴きたくなるのが、驚異のカウンター・テナーの持ち主、「スラヴァ/Slava Kagan-Paley」。1964年生まれ、ベラルーシ出身のカウンター・テナーである。カウンター・テナーというのは、変声期を過ぎた男性がファルセット(裏声)を使って、本来、女声の音域の歌を歌うことだという。

1994年にイギリスで発売されるやいなや、欧州で2万枚を記録する大ヒットとなったアルバムが、色々な作曲家の「アヴェ・マリア」ばかりを12曲収録したアルバム、「ave maria」。「ピンクフロイド/PINK FLOYD」を手掛けたプロデューサーにより、「スラヴァ」自身の編曲・シンセサイザー演奏で録音された。日本では、翌年バブルの名残漂う1995年にこの「アヴェ・マリア」でデビューしたが、クラシックとしては異例の30万枚を超える大ヒットを記録した。現在はイスラエル国籍を取得し、同地を拠点に活動しているという。

ave maria

スラヴァ / ビクターエンタテインメント



このアルバムの白眉は、やはり冒頭の「ジュリオ・カッシーニ/Giulio Caccini」の「アヴェ・マリア」でしょう。DVDからの映像で ・・・。

「Caccini Ave Maria - Slava Kagan-Paley」

          
  



  
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by knakano0311 | 2016-12-10 10:36 | 地域の中で・・・ | Trackback | Comments(0)
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