大屋地爵士のJAZZYな生活

ことしもお世話になりました

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来年は酉年。「酉(とり、ゆう)」は十二支のひとつで、「緧({糸酋})」(しゅう:「ちぢむ」の意味)で、果実が成熟の極限に達した状態を表しているとされる。後に、覚え易くするために動物の鶏が割り当てられたという。さらに、「十干」と「十二支」を組み合わせた「干支」は、「丁酉(ひのととり、ていゆう)」。「丁酉」の「丁」は「ひのと(火の弟)」とも言われ、人工的な火を表し、「酉」は、加工された金属を表すという。「火は金属を溶かす」、そのことから、「丁酉」は「相剋(そうこく)」、陰陽五行説では天地の平衡が失われるという意味を持っているという。(参照NETより)

来年の干支にちなんで、鳥のオブジェを窓辺に置いてみた。

さて、今年最後は、私の好きな「鳥」の曲のいくつかを ・・・。最初は、「Songbird」、1996年若くしてなくなってしまった「エヴァ・キャシディ/Eva Cassidy」です。「Eva By Heart」(1997)、「Songbird」(1998)、「Simply Eva」(2011)など、死後リリースされたいくつかのアルバムに収録されています。その澄んだナチュラルな声は今も人々を癒し続ける。

Songbird

Eva Cassidy / Blix Street



Eva by Heart

Eva CassidyLiason



Simply Eva

Eva Cassidy / Blix Street




「Eva Cassidy - Songbird」


          

演奏の方も。「Night Bird」。「エンリコ・ピエラヌンツィ/Enrico Pieranunzi」と「チェット・ベイカー/Chet Baker」とのコラボアルバム、「Soft Journey ~Chet Baker Meets Enrico Pieranunzi~」(1980年録音)から。作曲はピエラヌンツィで、1979年12月と1980年1月に分けて年越しで、ローマのスタジオで録音されたという。パーソネルは、「Chet Baker- Trumpet」、「Enrico Pieranunzi - Piano」、「Maurizio Giammarco - Tenor Sax」、「Ricardo Del Fra - Bass」、「Roberto Gatto - Drums」。

Soft Journey[輸入盤]

Chet Baker / Egea



「Chet Baker with Enrico Pieranunzi - Night Bird」

          

再び女性ボーカルで締めます。「Bird Alone」。この歌が好き。「レディ・キム/Lady Kim」で、アルバム、「レフト・アローン/Left Alone」から。オリジナルは、「アビー・リンカーン/Abbey Lincoln」の自作の歌。

「♪ Bird alone flying high  鳥が飛んでいる たった一羽で
   Flying through a clouded sky  曇り空を
   Sending mournful soulful sounds  悲しげでソウルフルな思いが伝わってくる
   Soaring over troubled grounds   トラブルに満ちた地上を見下ろして

   Bird alone with no mate  鳥が飛んでいる 仲間もなくたった一羽で
   Turning corners tempting fate  旋回することがまるで宿命かのように
   Flying circles in the air      輪を描きながら飛んでいる
   Are you on your way somewhere  どこか自分の目的地を目指して
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・     ・・・・・・・・・・・・・・・・ ♪」


レフト・アローン

レディ・キム / ヴィレッジ・レコード




「Lady Kim - Bird Alone」


          
  


  
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by knakano0311 | 2016-12-30 10:12 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(0)
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