大屋地爵士のJAZZYな生活

凌霄花の花が咲く

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 ご近所の庭の「ノウゼンカズラ(凌霄花)」がことしも咲きだした。この真っ赤な炎天の花を見ると、決まって母の歌を思い出す。

  甲子園の熱戦終わり夕風にノウゼンカズラの残り花散る


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 吸い込まれそうな碧い瞳を持つのは、ポーランドの「アンナ・マリア・ヨペック/Anna Maria Jopek」。世界中に知られることになった2002年のアルバム、「ウポイエニェ/Upojenie」から、彼女自身の作曲になるタイトル曲を。「エクスタシー/ecstacy」という英語タイトルがついているが、ポーランド語で「めまい」、「酔い」という意味だという。こんな英訳詩がブックレットにのっていました。(日本語訳は拙訳)

「♪ 男の鼻孔を膨らませるような風が吹く
   男の顎を大理石にしてしまうような霜が降りる
    あなたは私にハーブも薔薇の一束も贈ってくれなかった
     そして月が輝く宵の甘いひとときさえも
       あなたは闇のような風、あなたは青白き霜 ・・・ ♪」


ウポイエニェ

パット・メセニー&アンナ・マリア・ヨペク / ワーナーミュージック・ジャパン



「Anna Maria Jopek - Upojenie」

          
  


  
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by knakano0311 | 2017-06-22 13:20 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(0)
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