大屋地爵士のJAZZYな生活

台風のような ・・・

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 雨戸を閉め、ベランダや家の周辺のものが飛ばされないよう、一応は準備をした。夜8時ころから相当に雨風が激しくなってきた。そして、10時ころ、台風18号は明石付近に上陸したと報じている。大河ドラマを観たあとは特にすることもないので、あたらしい電脳鉄馬には、USBのポートがつている。すなわちUSBメモリーに曲を入れておけば、車の中で聴けるのである。それを利用しない手はないと、台風そっちのけでお気に入りのCDをUSBに溜め込んでいた。大型台風の直撃コースにあたっていたが、ほとんど何もなく過ぎ去っていった。台風一過、新しきメディアでJAZZを聴きながらドライブをしようか。

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 今宵の曲、ちょっと台風らしく、ご贔屓のR&Bシンガー、「ランディ・クロフォード/Randy Crawford」の歌う「Wild Is The Wind」。アルバムは、「Play Mode」(2000)

 「ランディ・クロフォード」。1952年ジョージア州生まれ。彼女を一躍有名にしたのは、1970年代に人気のジャズ・グループであった、「ザ・クルセイダーズ/The Crusaders」とともに、「Street Life」(1979)を大ヒットさせたことである。そして、「クルセイダーズ」のメンバー、今は亡き「ジョー・サンプル/Joe Sample」とのコラボ・アルバム、「Feeling Good」(2007)は私の愛聴盤となっている。

 「Wild Is The Wind」は、「ディミトリー・ティオムキン/Dimitri Tiomkin」と「ネッド・ワシントン/Ned Washington」によって書かれ、1957年の映画、「Wild Is The Wind(邦題:野生の息吹き)」の主題歌として、「ジョニー・マティス/Johnny Mathis」によって歌われたという。その後、「ニーナ・シモン/Nina Simone」、「デヴィッド・ボウイ/David Bowie」など多くの歌手によってカバーされている。

【 Wild Is the Wind 】  by Dimitri Tiomkin and Ned Washington

「♪ Love me, love me, love me, love me, 愛してくれ、愛してくれ
    say you do             愛していると言ってくれ
  Let me fly away with you        君とともにここから飛び立たせてくれ
  For my love is like the wind,       私の愛はあの風のよう
  and wild is the wind           荒々しく吹きすさぶ風のよう
  Wild is the wind             荒々しく吹きすさぶ風ようだから

  Give me more than one caress     もうちょっと僕の方を向いて
    satisfy this hungriness        この渇きを満たしてくれ
  Let the wind blow through your heart   風に僕の心を乗せて君の心まで届けよう
  Oh wild is the wind, wild is the wind   荒々しく吹きすさぶ風に乗せて

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  ♪」

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Play Mode/Randy Crawford
Wea International



台風のような恋心を歌った「Wild Is The Wind」。
  
「Randy Crawford - Wild Is The Wind」

          
  


  
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by knakano0311 | 2017-09-18 07:25 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(0)
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